就活でも昇進でもない“学歴”が切り札になる人生の局面

今年も残すところあと2カ月。来年の春に向けた進学や就職、そして今後のキャリアステップについて、考え始める人も多いのではないでしょうか。

そこで本稿では、キャリア戦略のヒントになる3本を厳選しました。学歴フィルターの考え方や面接のテクニックなど、即効性のある情報が盛りだくさんです。

1本目では、受験評論家の伊藤滉一郎さんが、「5大商社」の採用大学を解説します。トップレベルの大学からの採用実績が目立ちますが、伊藤さんは「旧帝大や早慶レベルでなければ道が閉ざされる」という考えを否定。就活に強い“高コスパ”な大学を明かします。

2本目は、社会学者の吉川徹さんが「学歴の正体」を掘り下げます。人生で学歴が本当に影響するシーンは、実は就職や昇進のタイミングではないという吉川さん。学歴がいつどこで作用するかを知ることで、真の「人生の勝負どころ」での正しい行動がわかります。

3本目は、人材コンサルタントの井上和幸さんによる面接指南です。一発不合格となる人の話し方には、実は“ある共通点”が。NGな自己アピール方から、「ぜひともわが社に」と望まれる会話術まで、面接を勝ち抜く5つのコミュニケーションスタイルをまとめています。

大学選びと企業選びに共通するのは、表面的なイメージにとらわれず、本質的な価値を理解することの大切さです。まずは知識を身につけて、理想のキャリアプランを実現していきましょう。

これほど「コスパのいい就職」はない…MARCHから年収1600~2000万円超の「五大商社」を狙える"3大学の名前"

(2025年4月1日公開)

これほど「コスパのいい就職」はない…MARCHから年収1600~2000万円超の「五大商社」を狙える"3大学の名前"
各大学の発表(2024年卒)を基にプレジデントオンライン編集部作成

入試偏差値としては不十分な学歴でも、一流企業に入る方法はあるのか。受験・学歴研究家の伊藤滉一郎さんは「大企業は採用大学を『MARCH(明治・青学・立教・中央・法政)以上』に設定していることが多い。医師や弁護士より高い年収が狙える『五大商社』でも、その傾向は変わらない」という――。〈続きを読む〉

 

MARCH卒、日東駒専卒では不利になる…就職でも昇進でもない「学歴が足をひっぱる人生の勝負どころ」

(2026年4月8日公開)

MARCH卒、日東駒専卒では不利になる…就職でも昇進でもない「学歴が足をひっぱる人生の勝負どころ」
※写真はイメージです(写真=iStock.com/Yusuke Ide)

学歴が本当に影響するのはどんなシーンか。学歴論の専門家である社会学者の吉川徹氏は「学歴至上主義はもはや“日本の文化”だといえる。そんな学歴が真に実効性を帯びるのは、就職でも昇進でもない、まったく別の場面だ」という――。〈続きを読む〉

 

「これが始まったら確実に落ちる」面接で一発で不合格が決まる人に共通する"ある話し方"

(2022年7月6日公開)

「これが始まったら確実に落ちる」面接で一発で不合格が決まる人に共通する"ある話し方"
※写真はイメージです(写真=iStock.com/fizkes)

就職や転職の面接のコツとは何か。人材コンサルタントの井上和幸さんは「自己アピールなど一方通行のプレゼンになっていると失敗する。双方向のコミュニケーションになるように、共通の話題を見つけられるといい」という――。〈続きを読む〉

 

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