- キャリア
- #大和証券
- #女性活用
もっといい仕事がしたくなる、大和証券の「3つの改革」とは【後編】
女性活躍のためには欠かせない「労働時間」に対する施策として、「19時前退社」を掲げた大和証券。「大きく変わった」と話す女性社員たちが感じた、19時前退社の効果とは?
女性活躍のためには欠かせない「労働時間」に対する施策として、「19時前退社」を掲げた大和証券。「大きく変わった」と話す女性社員たちが感じた、19時前退社の効果とは?
ハードワークが特徴の証券会社は、女性が働き続けるのは難しいといわれていた。その中で、大和証券では数多くの女性が第一線で働き、「女性が働きやすい会社」として認識されている。大和証券の改革はなぜ成功しているのか?
性別、年齢、国籍に関係なく同じ機会を与える「ダイバーシティ&インクルージョン」をうたうイケア。一人ひとりが長く働ける環境にするための、独自の取り組みとは?
つまずきながらも順調にキャリアを積んでいった最勝寺さんだが、忘れられない失敗があるという。キャリアの中で一番肝を冷やしたという「会社人生最大の失敗」とは?
KDDIで女性初の役員に就任した最勝寺奈苗さんのキャリアは、“女性初”で彩られている。育児休業を取得した初の社員となったが、仕事と子育ての両立は簡単なものではなかった――。
昨年末、国会議員の育児休暇取得という話題で日本のダイバーシティ論議に一石を投じた宮崎謙介氏。その当人が妻の出産直前に不倫していたというスキャンダルで議員を辞職することになった。「男性の育休」という議論はこれで幕引きになってしまうのだろうか?
働く女性を支援する活動は女性が中心になりがちだが、グーグルでは子を持つ父親がリードしている。彼らが取り組む、働く女性を応援する活動とは?
グーグルで働く女性たちは、妊娠・出産というハードルを軽やかに越えているかに見える。働きやすい会社ランキングが常に上位のグーグルと他社では、何がどう違うのだろうか?
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第3回。「女性は下手に出て、男性を持ち上げてしまいがち」「仕事ができない上司をおだてるのは会社の不利益」「男こそ育休を取るべき理由」について語り合います。
育児中でも遅番や土日勤務に入ってもらい、社員全員、勤務制度を平等にすると発表した資生堂。「女性に優しい会社」と評判の資生堂が、なぜここにきて厳しい態度に転じたのか? この「資生堂ショック」から、女性の「キラキラ職場」の今後を考えます。
YouTubeのCEOが女性で、しかも5人(!)の子どもを育てるワーキングマザーだということをご存じだろうか。また女優ジェシカ・アルバが実業家に転身し、2児の母として活躍していることを……彼女たちは今、アメリカの社会を変え、ワーキングマザーたちを助けるべく“あること”に取り組んでいる。
高橋広行社長は、「長時間労働の効率化」は会社にとっても社員にとっても共通のテーマだと話す。一番変わりにくい“意識”を変えるために、どのような取り組みをしているのか?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。