- ライフ
- #保育園
- #子育て
保活のナゾ「保育短時間」って何?
2015年度からの「子ども・子育て支援新制度」で新しく始まる、保育時間の2区分化。「保育短時間」の新設で保育料はどう変わるのか。
2015年度からの「子ども・子育て支援新制度」で新しく始まる、保育時間の2区分化。「保育短時間」の新設で保育料はどう変わるのか。
見てみぬふりをする日本人は、外国人から見れば“So rude”。なぜこうなったのか。理由は「教育」と「長時間労働」にある。
ベビーカーを持っている女性を駅構内で手助けすることはあります。でもベビーカーは親のために開発された「便利な道具」に過ぎません。
「郷に入れば郷に従え」で、いつもその組織の人間になろうと努めます。日本人だからといって“お客様”のつもりでは働けないのです。
退職か、一人残るか迷っていたとき、「夫婦が共に転勤すれば一緒に暮らせる」――。当時の上司からの提案。眼から鱗が落ちる思いでした。
「仕事に疲れてるおっさんも輝ける社会にしてくれ」という書き込み。まさに! 女も、男も、そして子どもも輝く社会でなければなりません。
「私が日頃、会社や家で“奴隷”をやっているから夫は“貴族”がやっていられる」と愚痴を言いながらも、半分以上が実はノロケ。なぜか?
「家事は半々」と主張するイクメンがいるかもしれないが、子育て以外の家事を一手に引き受け、週末子守りをして初めて「半分」に達する。
娘への罪悪感にさいなまれつつも仕事に走りぬいた20年。今、娘に認められることで、間違いのない人生だったと思えるようになりました。
私にはNYに親戚も友人もいませんでした。自分のキャリアが大きく開けていくその裏で、ちいさな娘にかけた負担も半端なく大きかったです。
昨年5月、横浜市が発表した"待機児童ゼロ達成"。その裏で別の「横浜方式」が普及している疑念も。それはカウント方法のマジックにある。
育児は骨休みではなく立派な仕事だという意見もあるが、社会で取り組んでいる仕事とは別物。キャリアとしては明らかなブランクになる。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。