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化学メーカーで傍流を歩んできた広岡さん。殺虫剤を担当し、その後は蚊帳の担当。執行役員になるまでの道のりはトラブルの連続だった――。
担当するビジネスを約60カ国で展開してきた海老原さん。キャリアを存分に楽しんできたが、その途中には女性上司との確執があった。
社内で女性初の執行役員となった近藤さん。自然体で達観したスタンスが、何でも相談できる役員像をつくりあげている。
均等法1期生としてキヤノンに入社した田中さん。今でこそ、遺伝子研究の事業化を任されているが、新人時代は“異質な存在”だったという。
会社の信頼が失墜した原発事故。補償相談室のマネジャーだった佐藤さんは、覚悟をもって、補償に納得できない人の声を受けていた。
買収した企業の再生を次々と請け負う伊藤さん。黒字転換を果たしてきたが、再生した企業を買収される立場になったとき感じたことは――。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。