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スマホが片時も手放せない。人としてダメになりそうです……
スマホのアラームで起床し、今日の天気を調べて家を出て、通勤電車でネットニュースを流し読み……。その他にもお店検索、マップ、動画撮影と、朝から晩までスマホ漬け。「さすがにこれはヤバい!」と思っている人も多いのではないでしょうか? おすすめの対処法を本田健さん河崎環さんに聞きました。
スマホのアラームで起床し、今日の天気を調べて家を出て、通勤電車でネットニュースを流し読み……。その他にもお店検索、マップ、動画撮影と、朝から晩までスマホ漬け。「さすがにこれはヤバい!」と思っている人も多いのではないでしょうか? おすすめの対処法を本田健さん河崎環さんに聞きました。
間違いをちょっと指摘するだけで凹んでしまう後輩。上司は「ほめて伸ばしてやれ」と言うけどほめるところが見つからない……。どうコミュニケーションをとったらいいでしょう?
組織のリーダーたるもの、堂々と尊敬できる存在であってほしい。「PRESIDENT WOMAN 2016年4月号」で行った500人アンケートでは、まさかの残念な現実が見えてきました。働くモチベーションにも直結する上司の器。じっくり検証します。
女性従業員を大勢抱えるベンチャー企業の執行役員が「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」と題した記事で炎上し、降格処分を受けた。しかしそもそも、なぜ女性は「わがままでめんどくさい」「意味不明な生き物」と男性に思われてしまうのだろうか?
30代~50代の働く男女1000人に、社内政治にまつわるアンケート調査をしたところ、各社のドロドロ事情が明るみに。会社ではいったいなにが起こっているのでしょう? 実際におこった珍事件と、その解決法をお伝えします。
学生時代や若い頃は仲が良かった友人と、あることが原因で縁遠くなってしまった……そんな経験はありませんか? 今回は、働く女性に「30代になったら付き合いたくなくなった友達」について聞きました。
人の誤りを指摘するのは難しいもの。相手が目上で、内容が些細なことならなおさらです。その代表とも言える「上司の言い間違い」、あなたなら指摘しますか、それともスルーしますか? おすすめの対処法を本田健さん河崎環さんに聞きました。
「夫が得意顔でもらってくる義理チョコに、お返しを用意するのがむなしい」という相談者。対する本田健さんと河崎環さんの回答は?
アスリート選手も活用するというアロマ。心身の状態を整え、よりよい成果を出すために戦略的に活用しているという。ビジネスシーンでも、戦略的に活用することで効果は得られるのか?
いつから日本のバレンタインデーは「好きな男性にチョコレートを贈り想いを伝える日」から「社内で義理を果たす日」に変わったのだろうか。そもそも世界でもまれに見る恋愛下手の日本で、バレンタインデーというイベントはなぜ連綿と続いてきたのだろうか……?
相手の心を開かせ、楽しい雰囲気にするのに不可欠なユーモア。 職場で歓迎される「ユーモア」を見極めれば、人間関係だけでなく、仕事の効率がグンとアップするかも!?
昨年末、Webで大きな評判になっていた、Web版東京カレンダーの連載小説「東京人生ゲーム」。金と仕事と女に奮闘しながら人生ゲームを上り詰める主人公“拓哉”の25歳から44歳までの人生を追った記事を読み、河崎さんの心に浮かんだ感想とは……。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。