- ライフ
- #ワークライフバランス
- #ワーママ
事務職に面白さ見いだせず、夢に挑戦!
出産後に職場復帰したものの、会社にいる未来が描けなくて退職した江頭さん。「社会人として」「大人として」という縛りから解放され、決心したこととは?
出産後に職場復帰したものの、会社にいる未来が描けなくて退職した江頭さん。「社会人として」「大人として」という縛りから解放され、決心したこととは?
スタッフ全員がママの「ママハピ」で働く原瀬さん。前職では産休から復帰後、フルタイムで仕事を再開。しかし、ある出来事がきっかけで転職を決意することに――。
彼のプロポーズをきっかけに、東京から広島へIターンをした田上さん。ヨガ講師をしながらのびのびと暮らす、広島での生活とは?
東京の自宅と、江の島のシェアハウスの2拠点で、デュアルライフを楽しむ河本さん。家庭と仕事のバランスを考えながら見つけた、心地よい暮らしとは?
「在宅勤務」や「週休3日社員」など、今まさに、企業が動き出している。制度はできてきているが、それを生かすのは風土や文化。これを変えるにはどうすればいいのか?
今まで、無理に出産の時期を仕事に合わせてきた女性たち。しかし、「企業」のほうが「個人」にあわせて、柔軟に変わらなければいけない時代がきている――。
仕事を頑張りすぎて疲れていませんか? 結婚や出産を機にワークダウンしたいと思っていませんか? 「仕事の棚卸し」をして、「満足できる働き方」を考えてみましょう。
転職を繰り返し、独自の事業を立ち上げた端羽英子さん。企業してからは、専門家からダメ出しの連続。そのたびに気合が入り、経営者としての覚悟が固まった。
2015年4月、東京都の環境確保条例が改正された。社会が子育てを許容する一歩として条例改正は有効なのか? 「インフラとしての保育園」を考えます。
仕事と子育てで、毎日大忙しの冨山智香子さん。バリキャリ志向ではなかったのに管理職になったのは、グループリーダーになったことがきっかけだ。
アンハッピーバリキャリの中には、出産後もバリバリ働き、結果、仕事と育児が両立できずに辞める人も。仕事を辞めずに「量を減らして質を下げない方法」はあるのか?
仕事もプライベートも幸せな「ハッピーバリキャリ」。常にストレスをため込んでいる「アンハッピーバリキャリ」。“アンハッピー”を“ハッピー”にするにはどうしたらいいの!?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。