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子どもと向き合って芽生えた「マネジメント」の変化 -カプコン・原美和さん
大手ゲームメーカーのカプコンに努める原美和さん。精神的に追い詰められることも多く、男も女もない実力主義の世界で、修羅場を何度もくぐってきた。そんな彼女を変えたという育児中に得た、ある「気づき」とは?
大手ゲームメーカーのカプコンに努める原美和さん。精神的に追い詰められることも多く、男も女もない実力主義の世界で、修羅場を何度もくぐってきた。そんな彼女を変えたという育児中に得た、ある「気づき」とは?
子どもを産んで職場復帰した初めての社員だった吉田さん。社内にロールモデルがなく、仕事と育児の両立には苦労したという。そんな自身の経験を元に、彼女が目指す“社員が欲張りな人生を送れる”「会社のあり方」とは?
人事担当の執行役員をやりながら、0歳と2歳の子どもを育てている吉田仁美さん。「難しくなさそう」という安易な理由でヴィックスコミュニケーションズに入社したが、仕事にやりがいを覚え会社が大好きになった。そんな中、キャリアのターニングポイントになった「新卒採用」の仕事を任されることに――。
「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログをきっかけに保育園問題に注目が集まるようになっているが、保育の場の不足は日本の女性の復職を阻む要因の1つにすぎない。社会や企業、また女性、男性の意識など、さまざまなところに妨げとなるものがあるからだ。出産した女性が再び働きやすい世の中をつくるためには、そうしたらいいのだろうか?
働く単身女性の3人に1人が年収114万円未満といわれ、女性の貧困問題が深刻になっている。仕事ができるのに待遇がわるい、キャリアブランクがあるため非正規枠でしか採用されない――。数々の問題点について、働く女性3人に話をきいた。
「女性が仕事を続けるうえで障壁があれば、それを取り除く」――。マツダは早くからこれを実践し、女性たちの笑顔は生き生きしている。しかし、以前はそうではなかったという。女性が活躍するきっかけとなった出来事とは?
会議で紅一点だと発言しづらい、声が大きい人が勝つ……。男職場にありがちな、そんな現象はマツダにはなさそうなのだ。誰もが感じたことを主張できるマツダの企業風土とは?
一億総活躍国民会議にて、働き方、長時間労働について大きな一歩があった。「36協定における時間外労働規制の在り方について再検討」と総理が明言したのだ。今まで動かなかった大きな山が動き出そうとしている――。
匿名ブログから発し、国会でも取り上げられた「保育園落ちた日本死ね」。これに対し「本当に女性?」「便所の落書き」と言った男性議員たちは、現代の若い女性達と真正面に対峙したことがないのではと驚いてしまうのだ。
日産自動車への入社のきっかけは、カルロス・ゴーン社長の目に留まった1本の論文だった――2015年4月に同社専務執行役員に就いたのは星野朝子さんだ。彼女の信条はとことん「勝ち」にこだわること。予測のプロは、なぜそうも「勝ち」に固執するのか?
「保育園落ちた日本死ね」というネットの書き込みに共感が集まっている。政府が「一億総活躍社会」を掲げているにも関わらず、肝心の保育園に入れないという内容だ。2017年度までに50万人の受け皿拡大をめざす「待機児童解消加速化プラン」は本当に実現するのか?
女性活躍のためには欠かせない「労働時間」に対する施策として、「19時前退社」を掲げた大和証券。「大きく変わった」と話す女性社員たちが感じた、19時前退社の効果とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。