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赤ちゃんにきびしい国はどうしたら変わるのか
17万いいね! のブログから1年半。その筆者・境治氏が新連載で、育児の困難はどう解決すればいいかを取材します。ポイントは国より自治体!
17万いいね! のブログから1年半。その筆者・境治氏が新連載で、育児の困難はどう解決すればいいかを取材します。ポイントは国より自治体!
「怒鳴り声が飛ぶことも多い現場で、厳しく怒られ涙を流したこともあった」と新井さん。しかし、上司からのある言葉で人前で涙を見せることはなくなったという。
まだまだ女性が活躍しにくい日本。働く女性たちは、言いたいことをためている――。そんな女性代表の5人が、彼女たちの現状を踏まえて、ズバリ内閣に提案!
実家のオートバイ販売店で、バイクを整備する父親の姿に憧れた幼少時代。大学の工学部を卒業し整備士となった5年間は、これまでのキャリアの土台となるものだ。
「小1の壁」で問題になっている放課後の子どもの居場所はどうなっているのか? 都市部で広がる民間サービスも視野に入れて、状況を解説。
ウーマノミクスが打ち出され「女性活躍」が注目されている中、「産む×働く」だけでなく、仕事で「活躍すること」にはまだ問題があった。
提言では、日本全体の働き方が変わらないと、「両立や女性の活躍などありえない」という問題をつきつけている。今が変わる最後のチャンスなのかもしれない。
霞が関といえば、長時間労働の代表格。「霞が関で働く女性有志」のひとり、厚生労働省の河村のり子さんが「仕事と子育ての両立の難しさ」について話す。
『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?』には「やりがい」という言葉がたくさん出てくる。女性にとっての「働く意味」とは。
女性を評価する際や、リーダーシップの違いは男女関係ないとカルロス・ゴーン日産自動車社長。彼がジェンダー・ダイバーシティの推進に力を入れている理由とは?
成長の原動力としてジェンダー・ダイバーシティの推進をあげているカルロス・ゴーン日産自動車社長。女性が意思決定の職に就けば、競争で優位に立てるという。
『「育休世代」のジレンマ 女性活用はなぜ失敗するのか?』を出版した元日経新聞記者、中野円佳さん。彼女はこの本を通して、何を伝えたかったのか。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。