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JT「女性部下との対話」で多様化を推進
女性管理職を増やすプロジェクトの一環として、男性の意識改革に着手した日本たばこ産業。“男性ばかりの職場”という視点からおこなう、「多様化マネジメント研修」とは?
女性管理職を増やすプロジェクトの一環として、男性の意識改革に着手した日本たばこ産業。“男性ばかりの職場”という視点からおこなう、「多様化マネジメント研修」とは?
2月にピークを迎える中学校入試。今年の入試を振り返る説明会で、国語問題の傾向について説明を受けた河崎さんは、ある男子校の国語問題に深く感じ入ったという。その理由とは……?
間違いをちょっと指摘するだけで凹んでしまう後輩。上司は「ほめて伸ばしてやれ」と言うけどほめるところが見つからない……。どうコミュニケーションをとったらいいでしょう?
人のアイデアの使い方に悩むことはありませんか。「盗んだように思われるのは嫌」「発案者名を周知すべき?」──アイデアを形にするプロフェッショナルである作家の本田健さんとコラムニスト河崎環さんの回答はいかに。
この春、異動があった、転職するという人も多いのでは? 人が動けば必要になるのが「引き継ぎ」。担当者が替わってもみんなが困らない、後継者もスムーズに業務を続けられるコツについて聞きました。
組織のリーダーたるもの、堂々と尊敬できる存在であってほしい。「PRESIDENT WOMAN 2016年4月号」で行った500人アンケートでは、まさかの残念な現実が見えてきました。働くモチベーションにも直結する上司の器。じっくり検証します。
女性従業員を大勢抱えるベンチャー企業の執行役員が「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」と題した記事で炎上し、降格処分を受けた。しかしそもそも、なぜ女性は「わがままでめんどくさい」「意味不明な生き物」と男性に思われてしまうのだろうか?
何か仕事を進めるとき、前提や感覚が共有できていて、ツーカーで通じる組織は話が早い。逆にそれができないと「あの人はカルチャーが違う」と言うことがあります。しかし本来それは特殊な事情だったのではないでしょうか。自分の“当たり前”は相手の“当たり前”と同じとは限らない、それがダイバーシティということだからです。
30代~50代の働く男女1000人に、社内政治にまつわるアンケート調査をしたところ、各社のドロドロ事情が明るみに。会社ではいったいなにが起こっているのでしょう? 実際におこった珍事件と、その解決法をお伝えします。
後輩を指導しなくてはならない立場なのに、自分より優秀であるため指導できない──「会社に行きたくない」と思い詰める相談者に、本田健さんと河崎環さんが珠玉のメッセージを贈ります。
「パートナーが話をちゃんと聞いてくれない」「話の途中なのに『で、何が言いたいの?』と遮られてしまう」、そんな悩みが後を絶ちません。しかしある言葉を前置きすれば、彼らは女性の言葉に耳を傾けるようになります。その言葉とは?
一億総活躍時代……いや、一億総「輝け!」とピカピカ輝くことを命じられているようなこれからの日本において、“需要のある女”“欲しがられる女性像”とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。