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グローバル化にともない、ダイバーシティ活動に取り組んできた日清食品グループ。さまざまな施策を猛スピードで進められる理由とは?
ネスレ日本で2010年に導入された「イノベーションアワード」は、自ら考えた新規の取り組みを応募し成果を競う“社員が声を上げる”仕組みだ。こうした変革を先頭に立って進める同社の高岡社長は、日本的経営にメスを入れることで、旧態依然とした人事と営業の改革に挑む。
キットカットやネスカフェでおなじみの、世界最大の食品企業・ネスレ。神戸に本社を置く日本法人では、“人事が8割”という社長のもとで社員たちが声を上げやすい環境が着々と整えられている――。
「日本人が日本をまだまだ知らないように感じます。」と語る浅生亜也さん。ブラジル育ちのピアニストから一転、現在は「美しい日本」を探し出し、ホテル再生事業を行っている。彼女を突き動かしたのは、日本への望郷の思いだった――。
「女性が仕事を続けるうえで障壁があれば、それを取り除く」――。マツダは早くからこれを実践し、女性たちの笑顔は生き生きしている。しかし、以前はそうではなかったという。女性が活躍するきっかけとなった出来事とは?
会議で紅一点だと発言しづらい、声が大きい人が勝つ……。男職場にありがちな、そんな現象はマツダにはなさそうなのだ。誰もが感じたことを主張できるマツダの企業風土とは?
起業当初から格段に人数が増え、会社の規模にあった「フェアな評価制度」に作り変えているというエウレカ。“フェア”にこだわるきっかけとなった悔しい経験とは?
10代の頃から、よく海外を旅していたというリナ・ボヴリースさん。旅先で出会う多種多様な価値観の人と、楽しくコミュニケーションをとる秘訣とは?
ハーバード大学の医学研究機関で働く八木由香子さん。論文執筆や学会発表を行い、講演のために世界各地へ飛び回っている。“バリキャリ”に見える彼女の、キャリアを築くまでの意外な道のりとは?
ネパールの、主に人身売買被害に遭った女性たちに向け、自尊心の回復と、ナチュラル化粧品ブランド「ラリトプール」の生産で雇用創出に取り組む向田麻衣さん。「化粧は、場合によっては世界を変える力になる」と話す彼女の信念とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。