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共働きにも関わらず、家事・育児を妻が負担しているという家庭は多い。共働き男女1000人のアンケートから見えてくる「主夫」の現状とは。
国内で男性が最も家事をやっている県は島根県で、1日の平均時間は99分。それでも、国際的に見ると最下位になってしまうのはなぜなのか?
「主夫」や「イクメン」という言葉がなかった頃、大黒柱妻になり、主夫になるという決断をした、漫画家・桜沢エリカさんと夫の17年間。
イクメンやイクボスを目指す男性が心折れている昨今。社会の変化に伴って男性が変わろうとする中、女性は思考停止のままでいいのだろうか?
一億総活躍国民会議にて、働き方、長時間労働について大きな一歩があった。「36協定における時間外労働規制の在り方について再検討」と総理が明言したのだ。今まで動かなかった大きな山が動き出そうとしている――。
昨年末、国会議員の育児休暇取得という話題で日本のダイバーシティ論議に一石を投じた宮崎謙介氏。その当人が妻の出産直前に不倫していたというスキャンダルで議員を辞職することになった。「男性の育休」という議論はこれで幕引きになってしまうのだろうか?
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