ナプキンはどう置いたらいいか､撮影許可は取るべきか… ｢日本には"謎マナー"が多すぎる｣年間外食800回の美食家が､それでもこれだけは絶対ダメというNG行動3つ

浜田 岳文

レストランレビュアーランキング世界1位の美食家の､リアルな生活家具を捨て､結婚も子供も車も時計も諦めた…年間800食､世界を舞台に食べ歩く50歳"フーディー"の生き様

浜田 岳文

円安の恩恵で日本の美術品は高値で売れている売る場所を間違えると80万円が10万円に…富裕層は知っている｢実家にあった美術品を高値で売る｣すごい錬金術

藤川 太

SNSで人生相談が殺到する離島生活のアーティスト裸足で土を踏んでみて…｢生きることに希望が持てない｣という女性に現代アート作家がかけた深い言葉

山崎 美弥子

ドイツ人の女性経営者がアドバイス仕事で先が不安になったらどうするべきか

マレーネ・タッシェン

3年に1度の瀬戸内国際芸術祭へGO！アート、歴史、文化……知的センス高める瀬戸内旅

WOMANタイアップ広告制作グループ

アートの世界で働く女たちの物語集6つの絵画にシンクロする"わたしの人生"

友清 哲

パリ・アート界の頂点で働く、若き母のキャリア術

鈴木 潤子

ヨーロッパ最大の近現代美術コレクションを誇るパリの「ポンピドゥー・センター」。東京での展覧会開催のため来日したのは、「人生の目標は文化に関わる仕事に就くことだった」と語る展示会の監修者、クレール・ガルニエさん。才媛にして一児の母、現在は国立ピカソ美術館の要職を務める、フランス人女性のワークライフバランスを聞いた。

イタリア温故知新・夏旅のススメ――「第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ」【4】

鈴木 潤子

灼熱の日本を脱出して、アドリア海の海風そよぐヴェネツィアで、現代アートに触れよう！

イタリア発・現代アートからの未来予想――「第56回ヴェネツィア・ビエンナーレ」【3】

鈴木 潤子

ジメジメ日本を脱出して、陽光溢れるイタリアで現代アートに触れよう！ 一般公開に先駆け催された内覧会レポートをお届けします。

赤い糸と鍵に託した想い。アーティスト・塩田千春インタビュ――「第56 回ヴェネツィア・ビエンナーレ」【2】

鈴木 潤子

今回、世界から高い評価を得た「日本館」。館の制作を担った作家の塩田千春さんに作品に込めた想いを聞きました。

“不便”をも愉しみに。古都のしたたかな戦略 －「第56回 ヴェネツィア・ビエンナーレ」【1】

鈴木 潤子

世界最古の国際芸術祭にして、新鋭アートが集合する「ヴェネツィア・ビエンナーレ」の魅力に迫る。