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「自分プロモーション」になる仕事は、遠慮しない、断らない!
本業とは直結しないような仕事を、社内外から頼まれることはありませんか? 忙しい、面倒くさい、苦手……、そんな理由で断ることは簡単ですが、ちょっと待って。自分の存在が人の目に留まる仕事は、損得抜きで引き受けるべきなのです。どうしてでしょうか?
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プロの料理家が、タイで食べて感激したという「鶏の炊き込みご飯」。パクチーやきゅうりと一緒に味わう、さっぱり風味のひと皿です。
結婚式の招待状を受け取って、「なぜあの子が結婚!?」と一瞬でも思ったことはありませんか。そんな「あの子」が生涯の伴侶を得ることができたのは、「心を動かす具体的な話」をしていたから。今すぐまねできるこのコツを、婚活アドバイザーの大西明美さんに教わります。
世界的企業のグローバルCEOが、これからのリーダーに求めるものは「謙虚さ」!? 周りの人に「支えたい」と感じさせる新しいタイプのリーダーの資質について、インタビューを基に考えます。
テロ、災害、紛争……、世界中から毎日のように届く、暗く悲しいニュース。そのニュースへの接し方に悩む相談者に、本田健さん、河崎環さんはどう答える?
メンターとメンティのマッチング。その出会いが世界を変えるアクションにつながることもあります。S&R財団理事長・久能祐子さんと、認定NPO法人ACE代表・岩附由香さんに話を聞きました。
来年4月の入園申込みが真っ盛りの今、申込書に書く希望順位や認可と認可外の選択に迷う人もいるはず――。毎日散歩に連れていくのはいい保育園? 英語をやる園は教育的? そんなうわさや園のPRにまどわされやすい点について、詳しく解説します。
やりたいことを実現するには、周囲の人々を味方につけることが大事。そのためには何が必要なのか? 研修・講演依頼があとをたたないスピーチコンサルタント・矢野香さんに、他者に“好印象”をもってもらうスキルを学びます。
ネパールの、主に人身売買被害に遭った女性たちに向け、自尊心の回復と、ナチュラル化粧品ブランド「ラリトプール」の生産で雇用創出に取り組む向田麻衣さん。「化粧は、場合によっては世界を変える力になる」と話す彼女の信念とは?
NHKの放送をきっかけにネットが沸騰した「資生堂ショック」。時短勤務のワーキングマザーにも、今後は一般社員と平等な勤務シフトやノルマを課すという話に、「女性への裏切り」といった声もあった。しかしこの決定は、女性に優しい企業・資生堂だからこそという面もある。
仕事がパッとしないと、「自分には向いていないのでは?」と悩んでしまうことはありませんか。しかしすぐに諦めてしまうのは危険です。商業コンサルタント・島村美由紀さんは、仕事の適性の見極め方、その伸ばし方を、「美人の作られ方」になぞらえます。さて、その心は?
エリート夫を持ち、“セレブ”な結婚生活を送る――。誰もがうらやむそんな人生でも、夫の浮気やリストラで転落していく人もいれば、離婚後の苦難をバネに起業した人もいる。大橋由実子さん(49歳)は、そんな“元セレブ”の一人だ。
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「怖い」と言い残し妻は2歳息子と出て行った…家事も育児もする自称いい夫(36)が自分の暴力性に気づくまで
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。