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「ダサピンク現象」から考える、女性が“本当に求めている”モノ
「女性はピンクが好き」という固定観念が、当の女性に「ダサイ」と映ること。これを「ダサピンク現象」という。本物の“女性向け”の商品やサービスは、どうすれば誕生するのか?
「女性はピンクが好き」という固定観念が、当の女性に「ダサイ」と映ること。これを「ダサピンク現象」という。本物の“女性向け”の商品やサービスは、どうすれば誕生するのか?
「予定があるのに残業を頼まれた」、「気のない男性から連絡先を聞かれた」、「下心が見える男性から食事に誘われた」……。職場であるこんなシーンでは、はっきり断ってOKです!
連合は8月27日、「マタニティハラスメント(マタハラ)に関する意識調査」の結果を発表した。この調査は2013年に始まったもので、今回が3回目。「マタハラ」という言葉の認知度は9割以上で、自分が被害に合った人は3割弱。「働きながら子育てしたい」88.3%、「妊娠が分かり不安になった」55.9%など、働きながら子育てをしたい女性の不安がリアルに浮かび上がる調査結果となっている。
女性は年齢が上がるほど結婚が難しくなると言われるが、そんな中でも年下夫を「娶る」猛者がいる。彼女たちの行動からその魅力を分析する。
出産の高齢化がすすむ日本。しかし、妊娠力が加齢とともに低下すること、不妊治療の内容については知らない人が多い。そんな現状を専門家が詳しく解説してくれた。
ワークライフ・バランスから一歩踏み込み、個人が主体的に仕事と生活をコントロールするには何が必要か。各界のリーダーが議論を戦わせた。
「女性活躍推進法」が成立した8月28日、女性が輝く社会を実現するための国際シンポジウム「WAW! Tokyo 2015」が開催された。安倍首相夫妻や各国各界のトップリーダーが出席した開催初日のレポートをお届けする。
容量オーバーの仕事にワーク・ライフ・バランスが崩れ、体を壊してしまったおのさん。そんなときに、自分自身を見つめなおすきっかけをくれた、夫の一言とは?
ノンフィクション作家・小松成美さんの新著『熱狂宣言』。東証一部上場企業の代表・松村厚久氏の人生ドラマがアツい!
東京の自宅と、江の島のシェアハウスの2拠点で、デュアルライフを楽しむ河本さん。家庭と仕事のバランスを考えながら見つけた、心地よい暮らしとは?
「在宅勤務」や「週休3日社員」など、今まさに、企業が動き出している。制度はできてきているが、それを生かすのは風土や文化。これを変えるにはどうすればいいのか?
今まで、無理に出産の時期を仕事に合わせてきた女性たち。しかし、「企業」のほうが「個人」にあわせて、柔軟に変わらなければいけない時代がきている――。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。