人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#出世
#コミック
#書籍抜粋
#日本史
#健康
#英語
#フェイクニュース
#東京大学
「激臭のゴミ山の上に布団」都内の高級住宅街に住む元教員の異様な暮らしぶり
【連載】「こんな家に住んでいると、人は死にます」はこちら
早稲田大学の石田光規教授
元教員宅の2階。これまでみたゴミ屋敷の中でも不衛生さが際立っていた。
作業中のケガを防ぐため、とくに下半身は厳重に守ってから現場に入る。
玄関前には20台ほどの草刈り機が放置されていた。
ほかのゴミ屋敷と同じように、元教員宅にも小銭が散乱していた。
元教員宅の風呂場。
2階の居住スペース。この布団の上で、寝起きをしていたとみられる。
作業の合間にカメラをみつめる筆者。
笹井恵里子『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』(中央公論新社)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
手塚治虫は『火の鳥』のラストに何を描こうとしたのか。生物学者・福岡伸一の考察も見どころの「火の鳥」展案内
STYLE
【毎晩のように2人で晩酌】業界で有名な酒豪社長だった亡き父が愛した「真澄」
dancyu
奇怪なモノも届いた…奇跡の水、キノコ、植物の種、農薬から作った新薬
メール1回1万円 会話1分4000円…故森永卓郎氏がガン公表で来た2000通メール相手に「次回はギャラ請求」のワケ
WOMAN