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信号待ちで100円アップは気分が悪い…年収800万円タクシー運転手の「赤に引っかからない走り方」がスゴかった
4月9日午前7時。六本木を出発し北千住方面へ向かう
松本博之さん。タクシー運転手になる前はハイヤー運転手を18年間勤めていた。「タクシー運転手のほうが俄然向いている」という
湯島天神下の交差点
目的地は遠ければ遠いほどいいが、戻りに乗客が一人もつかまらなければ効率が悪い。繁華街から繁華街へ、人の多い“狩り場”を回るのがいいのだそう
タクシーは時速10km以下で走行すると、85秒で100円上がる仕組みだ。松本さんは10kmを切ることなく、しかしスピードを抑えつつ信号を通過する。乗客からは見えないサービスだ
警察の取り締まりが厳しくなり、短時間に路肩に停車して食事をとることもむずかしくなった。松本さんは勤務中は水を飲むだけだという
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