平均寿命の延びに比例し老化するのも遅くなっている?

アンケート結果では、カラダの変化やなんとなく不調を感じる年代は、40代が圧倒的に多い。更年期に差しかかるこの時期、見た目もカラダの変化も一気に進むようだ。細胞の老化は20歳からはじまり、40代までの間、小さな変化を積み重ねながら進んでいる。見た目や体力変化のスピードには個人差があるものの、一般的には、40代になれば同じような不調や変化が表れるといえる。

人生100年時代、寿命が延びれば延びるほど「老化スピード」も遅くなっていると考えたいところだが、女性の閉経時期は何百年と変化していないという。見た目の若さはお手入れ次第で保てるものの、女性ホルモンの分泌期間は延長できないのだ。では、閉経=老化が進むのかといえばそうではない。どんな行動が老化につながるのかを知ることで、見た目や体力の老化スピードは自分自身でコントロールできるという。今の行動が10年後の自分につながると知ることが大切なようだ。

Q5:カラダの変化や不調、美容面での変化は何が原因だと思う?

「プレジデント」「プレジデント ウーマン」のメルマガに登録する女性読者を対象にオンラインアンケートを実施(調査期間:2020/11/28〜12/4/有効回答数:1702/回答者の年代:20〜50代/コア年代:40代=44.4%)

イラスト=大山奈歩

戌亥 真美(いぬい・まみ)
プレジデントウーマン編集部