春先のココロとカラダに効く「養生法」を知ろう!

▼運動

春先は目の病気になりやすく、ストレスなどで目が痙攣しがちです。疲れ目や目ヤニ、目の充血など目の症状を感じた場合は、生活リズムを整えることが大切です。また、この時期は寒いこともあり、筋肉がこわばったり、こむら返りが起こったり、むくんだりします。そのため、カイロなどで筋肉を温めたり、ストレッチやマッサージでこまめにほぐしたりすることが大切です。

▼食養生

この季節にカラダを整えるのに効果的な食材は「ニラ」です。

フキノトウ

ニラは冬から春にかけて葉が厚くてやわらかくなり、旬を迎えます。ニラは温性で辛味があるため、カラダを温める作用があり、冷えや血液の巡りが悪い人に効果的です。また、春を知らせる食材として有名なフキノトウは、少し苦みがありますが、心臓を活発に働かせるとともに、血液の巡りを良くしてくれる効果があります。老化による心肺機能の衰えやカラダが冷えているときにはより効果的です。

合谷

▼お勧めのツボ

春のカラダ養生にお勧めのツボは、「合谷(ごうこく)」です。合谷は、ストレスのコントロールに有効なだけでなく、目の症状にも効果的なツボ。位置は手の親指と人差し指の間で、やや人差し指よりの場所にあり、イタ気持ちいい程度に5秒ほど圧迫を行います。