飲食店内や路上など、外出先で吸える場所が急速に減り、さらに秋から大幅に値上げされたタバコ。家庭内でも煙たがられ、肩身の狭い思いを強いられている喫煙者も多いのではないだろうか。

喫煙と懲戒処分の関係
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喫煙と懲戒処分の関係

では、職場における従業員の喫煙行為はどれだけ許容され、あるいは制限されるものなのか。

まず、会社の就業規則では通常、法律などの社会規範に反した従業員に対する懲戒を定めている。一般の歩道上の喫煙禁止区域で吸っていたのならば、自治体の条例に反する行為となるため、会社から懲戒処分を受けたとしても仕方がない。