金融商品で資産運用
金融商品とは、預金や株式、債券、投資信託、外国為替証拠金取引(FX)、外国為替など、銀行や証券会社、保険会社が扱う金融関連商品のこと。人気は少額から始められる投資信託。
(1)初期投資額(集め方)
(2)運用方法
(3)当初の資産額→現在の資産額
(4)初めての投資年齢
(5)運用歴
23歳20万円からのスタート
「独身一人暮らし女だからこれからどうやって生き抜いていくか考えるブログ」更新中。
【質問の回答】
(1)20万円(コツコツ貯金)
(2)FX、投資信託、国債、株式投資、外貨保険、純金
(3)300万円→1850万円
(4)23歳(2009年)
(5)6年
●リスクを避けた少額投資で30歳2000万円の目標目前
将来的に仕事を続けられなくなるような不測の事態に備えるため、副収入の必要性を感じていたおり、預金が300万円ほどに。そのうちの20万円でルールが理解しやすかったFXにチャレンジ。リスクを恐れ、少額取引を繰り返す中、アベノミクスの影響で約3万5000円の損失を出し、運用方法を見直し。現在はインデックス投信の積み立てをメインに、個別株投資は資産の5%以内というルールで、着実に資産アップを実現。
●リッチ転換への鍵
「『23歳=長期運用可能な年齢』という利点を活かして資産運用を行ったこと」