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60歳で3000万円貯めておけばいいというけれど、それだけでは不安……。独身女性、既婚女性、それぞれ老後への備えはどうしているのか?
セミナーでは教えてくれない運用の失敗談、成功談も覆面座談会だからこそ言えること。フツーに働く5人の女性たちが、資産運用の極意を公開!
仕事があって少しは余裕のあるうちこそ、しっかり貯蓄を増やすべき。先取り貯蓄、投資――10年後を見据えて、今やるべきこととは?
「新3本の矢」では、希望出生率1.8、介護離職0、などの目標が設定されている。働く女性たちはこの戦略について、どう感じているのか。
博士号を取得し、研究職である「ポストドクター」に就く高学歴女子。しかし、年収は200万円以下……。なぜこのような貧困がおこるのか?
寿退社して専業主婦、という時代も今は昔。キャリアを築く女性もいれば、職がなく貧困に陥る女性もいる。なぜこうした格差が生まれたのか?
「女性活躍」の時代とはいえ、上司に認められなければ給与は上がらない。結局、どんな女性が評価され、どんな女性が評価されないのか。大手企業の人事部3人が、査定の<裏>を男目線で語りつくす!
幼い頃から生物や生命の仕組みに興味をもち、「研究者」を夢見ていたという中谷まさみさん。中高一貫の私立女子校から、順調に大学院まで進学し同大の研究室へ入ったが、驚いたのは「月2万4000円」というあまりに安い給料だった――。
物を所有するには、レンタルするにも購入するにもメリット、デメリットがあります。車や家といった大きな買い物を控える“所有志向”の異なる新婚夫婦へ向けた、本田さん、河崎さんのアドバイスとは?
女性の転職者平均年齢はおよそ30歳――独り立ちして仕事を回せるようになる一方で、結婚、出産など、ライフイベントの変化が起こりやすい年齢とも言え、仕事に求めるものも、無我夢中で働いてきた20代とは変わってくるはず。そんな“転職適齢期”の女性が挙げる譲れない条件とは?
景気変動の激しい昨今、株を買うにしても就職先を決めるにしても、なんとなくイメージで選ぶのではなく、経営実態をつかみ自分で判断することが大切です。今回は、就活人気1、2位を誇るANAホールディングスと日本航空の経営実態を、有価証券報告書と決算短信から読み解いてみましょう。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。