自分に自信がつき、50代でモデルデビュー

――やせて変化を感じたことはありますか?

私の場合は肩や手の痛みが減ったのと、寝起きが良くなったように感じます。健康診断で精密検査が必要な項目がありましたが、それも改善しました。

それにおしゃれが好きになって、外出が楽しいです。ずっと専業主婦でしたが、やせてからモデルとして仕事を始めたんです。

――生活が激変しましたね!モデルの仕事はどんな経緯で始められたんですか?

「推しや芸能人に会えるかも?」という軽い気持ちでエキストラ事務所に登録しました(笑)。そこでショッピング番組に出演するモデルの仕事があって、応募してみたら合格して。やせたことで自信や弾みがついて、知らない世界に足を踏み入れることができました。

テレビの生放送にも出演
画像提供=あすけん
テレビの生放送にも出演

――今後の目標や挑戦してみたいことはありますか?

出張に憧れがあるので(笑)、地方の仕事を受けたいです。一般的に年齢を重ねるとやせにくくなるといわれますが、ちゃんとやせられました。これからも自分の可能性を狭めずに、さまざまなことにチャレンジしたいです。

くみこさんの体験から学べるポイント

・食事は記録して「見える化」する
アプリに入力するだけで、脂質オーバーなど自分では気づけない栄養バランスの偏りがわかる。

・ 感覚に頼らず数値で管理する
食事はスケールで計量、体重は毎朝同じタイミング、体型は週1回部位別に計測する。

・外食は禁止せず「選び方」で調整する
単品注文・無糖ドリンク・スープを残すなどの工夫と、1週間単位での帳尻合わせで我慢しない。

・ 環境を言い訳にしない
外に出られないならベランダウォーキングなど、今の環境でできる方法を探す。

FAQ

Q. 50代からでもダイエットは成功しますか?
A. 本記事のくみこさん(53歳)は、食事記録アプリ「あすけん」と自宅でできる運動を組み合わせ、65kgから49kgへ16kgの減量に成功しました。年齢を重ねるとやせにくくなると言われますが、栄養バランスの管理と続けやすい運動で成果は出せます。

Q. ダイエット中に外食してもいいですか?
A. 工夫すれば問題ありません。ハンバーガーはセットでなく単品にする、サイドはたんぱく質が多いチキンナゲットを選ぶ、ドリンクは無糖にする、ラーメンはスープを全部飲まないなどで調整できます。食べすぎても1週間単位でカロリーと栄養バランスを整えればOKです。

Q.運動する時間や場所がないときはどうすればいいですか?
A. ベランダでのウォーキングなど「今の環境でできる方法」を探すのがおすすめです。天気や人目を気にせずすきま時間にでき、肩を回す・おなかをひねるなどの動きを加えると効果が高まります。

Q.ダイエットの停滞期はどう乗り越えればいいですか?
A. 体重だけでなく、ウエストや太ももなど部位別のサイズも週1回計測しておくと、体重が減らない時期でも体の変化に気づけて、モチベーション維持につながります。

※本記事は個人の経験に基づいた内容になります。食事管理や運動は自身の体調を考慮して行ってください

監修 多田 綾子(栄養士)
化粧品ブランドに14年間勤務後、からだの内側からも美容や健康をサポートしたいという思いから栄養士の資格を取得。現在はあすけん栄養士としてコラム執筆やオンライン栄養カウンセリングを担当。

執筆/小菅 祥江、監修/多田 綾子

AI食事管理アプリ『あすけん』

ダイエットや健康管理に必要な、食事記録・カロリー計算・体重管理・運動記録などがまとめてできる無料アプリ『あすけん』。食事写真や商品バーコードを “撮るだけ” で簡単にカロリー計算ができ、栄養士からあなただけの食事アドバイスが毎日届くので、日々の栄養バランスの改善に役立ちます。アプリダウンロードはこちらから!

AI食事管理アプリ『あすけん』
本記事は、AI食事管理アプリ『あすけん』の「ダイエットの知識」コラムからの転載記事です。元記事はこちら