基本的には肉より魚を
コレステロールの数値に異常がある人は、動脈硬化のリスクが高いので、脂質の種類や摂取量に気をつける必要があります。
基本的には肉より魚を選びましょう。植物性タンパク質である大豆製品もおすすめです。野菜をたっぷり摂ることも大切です。
中性脂肪が高いと指摘された人は、糖質を制限しましょう。血液中に使いきれなかった血糖は脂肪として体内に蓄積されるため、血糖値が高い状態が続くと中性脂肪も高くなります。逆に、糖質を制限すると、中性脂肪も自然と減ります。
LDL(悪玉)コレステロールが酸化すると動脈硬化が進行するので、抗酸化作用のある野菜やAGEの少ない食品やAGEを増やさない調理法を選ぶことも大切です。
キビキビと若々しく動くには筋肉が必要
やせている人の場合は、体重が減らないよう気をつけてください。高齢になってから体重が減るのは、筋肉や骨が減少している心配があります。
キビキビと若々しく動くには筋肉が必要ですし、骨粗しょう症にならないためには骨を強く維持する必要があります。タンパク質やカルシウムをしっかり摂って、筋肉や骨を強くしましょう。タンパク質を十分に摂ると代謝が促されて、肌もツヤツヤになります。
体重が減ってきたときには、適度に糖質を摂るようにしてください。穀類に含まれるAGEの含有量は大きく変わらないですし、調理法による差もそれほどないので、自分が食べたいものを選ぶといいでしょう。
ただし、甘いパンケーキやワッフル、ドーナツなどは別です。パンを食べるのであれば、食パン、ベーグルなど甘くないものを選びましょう。
