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あの『東京ラブストーリー』以後、働く女性はどう変わったか -マンガ家 柴門ふみ×作家 林真理子
1980年代の大ヒット作『東京ラブストーリー』に描かれるのは、働く女性のリアルな姿。あれから25年。仕事や恋愛はどう変わったか。
1980年代の大ヒット作『東京ラブストーリー』に描かれるのは、働く女性のリアルな姿。あれから25年。仕事や恋愛はどう変わったか。
1つのメッセージが3行以上だと長いと感じる女子高生。その時の気分を短文かスタンプで気軽に送りあい、“いまの気持ち”を共有する。
本来社交的ではないし、特定のグループに属すことはない。束縛されるのが嫌いなので好きなグループには好きなときにだけ入れてもらう。
20代後半から30代前半から、友人観が変わる。経済環境や家族環境の共通性、同じマイナス体験をしていることが、友情の大きな要素になる。
一人の人間をしばり自分のものにすることは、結婚していようが友だちだろうが、絶対にできない。「去るものは追わず」で、人生を楽しもう。
今の大学生は、恋愛のことはこの子、学校のことはこの子に相談、とちょっとずつ付き合って、すべてを分かち合うことを友だちに求めない。
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