昇進スピードも違う女と男の賃金格差が縮まらない2つの理由

溝上 憲文

給料激減の「時短勤務」なのに「毎日残業」ですけど、何か？

佐藤 留美

まだまだ女性が活躍しにくい日本。働く女性たちは、言いたいことをためている――。そんな女性代表の5人が、彼女たちの現状を踏まえて、ズバリ内閣に提案！

しなやかに、したたかに、「産む×働く」を手に入れていく

白河 桃子

ウーマノミクスが打ち出され「女性活躍」が注目されている中、「産む×働く」だけでなく、仕事で「活躍すること」にはまだ問題があった。

定期昇給はなくなり、昇進は公募制になる

佐藤 留美

2014年、日立製作所は、給与はそれぞれのグレードと、本人の評価で決定する、とした。「定期昇給」を維持してきた日本企業の賃金体系は、今後どうなっていくのか？

「ボーナスか、自分か」あなたは同僚を説得できますか？　【後編】

新田 理恵

うつ病を克服し復職を目指す女性が、経営者の横行に行動を起こす。ジャン＝ピエール＆リュック・ダルデンヌ監督の最新作『サンドラの週末』。

「ボーナスか、自分か」あなたは同僚を説得できますか？　【前編】

新田 理恵

うつ病を克服し復職を目指す女性が、不当な解雇に行動を起こす。ジャン＝ピエール＆リュック・ダルデンヌ監督の最新作『サンドラの週末』。

ウーマノミクス、海外紙はどう評価したか

NewSphere

「アベノミクス」が掲げられて2年。女性活用を謳う「ウーマノミクス」も真価が問われ始めていた。「ウーマノミクス」の成果と今後の課題とは。