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30歳までに起業すると決めていました -宅配提供サービス会社経営・大塚玲奈さん
25歳という若さで女性起業家となった大塚玲奈さん。小学生の頃から環境問題に関心を持ち、「事業として成立させたい」と思い続けていたという。ボランティア精神を軸にした、現在のビジネスを確立させるまでの道のりとは?
25歳という若さで女性起業家となった大塚玲奈さん。小学生の頃から環境問題に関心を持ち、「事業として成立させたい」と思い続けていたという。ボランティア精神を軸にした、現在のビジネスを確立させるまでの道のりとは?
夫が起業から起業したいと相談されたとき、妻はどう応えるべきか――妻の感じる潜在的な不安や、家庭生活に及ぼす影響に対する本田さん、河崎さんのアドバイスは?
東京・神楽坂の洋菓子店で、オーナーを務める三谷智恵さん。証券会社の営業ウーマンとしてバリバリ働いていたが、学生時代から興味のあったパリの製菓学校へ入学することに。「出店は考えていなかった」という彼女の背中を押してくれた人とは?
カンボジアで不動産業を営む荒木杏奈さん。軽い気持ちで遊びに行ったカンボジアの土地に魅せられ、すぐに会社を辞めて移住した。起業する気などなかった彼女が、会社を設立したきっかけとは?
商品選びをする時に、生産過程に重きをおくのは男性より女性が圧倒的に多いそうです。安全性とフェアな取引は、感度の高い消費者なら当然の尺度ですよね。タイのオーガニックコットンを使用した寝具などで定評のある、プラネッタ・オーガニカ代表の嶋田さんに、エシカルな取り組みについて話を聞きました。
可能性を信じて海外で就職……ではなく起業してしまう。そんな女性が昨今少なくありません。タイ・チェンマイでオーガニックコットンの高級寝具メーカーを経営する嶋田美由紀さんもその1人。20代で日本を飛び出し、起業した経緯から事業を軌道に乗せるまでの話を、在タイ歴15年になる嶋田さんに聞きました。
資金調達は経営者にとって究極の経営課題。しかし、女性は金融機関との取引実績が少なく「資金調達が難しい」と言われている。資金を得るには、どうしたらいいのか? 女性起業サポートセンター創設者・栗原美津枝さんに話を聞いた。
起業を決めたのなら、資金調達、事業展開など、整理すべきことは山積みだ。女性起業サポートセンター創設者であり、日本政策投資銀行の栗原美津枝さんが、「説得力のある事業計画書」の作り方を教えてくれた。
起業したいけど、自信もお金もない……と二の足を踏んでいる読者もいるのでは? 「事業成功には3つのカギがある」と教えてくれるのは、1000人を越える起業家にアドバイスを行ってきた、日本政策投資銀行の栗原美津枝さん。成功する女性起業家の共通点も聞きました。
近年、設立の手軽さで人気が高まっているLLC(合同会社)。会社規模を大きくしない、数人で事業を行う場合に向いている。起業するにあたり、「株式会社」ではなく「LLC」を選択すると、どんなメリットがあるのか?
やりたい仕事が今の会社で実現しそうにないのなら……転職に加えて「起業」という選択肢も。本業として事業を起こす、本業をキープしたまま副業を行うなど、起業にはいろんなパターンがあります。あなたに合った起業法が見つかれば、起業家デビューも夢じゃない!
起業当初から格段に人数が増え、会社の規模にあった「フェアな評価制度」に作り変えているというエウレカ。“フェア”にこだわるきっかけとなった悔しい経験とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。