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専業主婦の転身 ――どん底でも諦めない。離婚の苦難をバネに
夫のアルコール依存が原因で離婚した立花香織さん。自分が3人の子どもを守るしかない。どん底でも諦めずに過ごした日々とは――。
夫のアルコール依存が原因で離婚した立花香織さん。自分が3人の子どもを守るしかない。どん底でも諦めずに過ごした日々とは――。
誰もが起業で100パーセント成功するわけではない。失敗もつまずきも経験であり、それを糧に成長したいもの。インターネットショップを個人事業で立ち上げ、現在2社1団体の代表を務める菊川朱美さんに、“自分スタイルで事業に突き進むコツ”を、聞いた。
起業。誰もが希望に満ちあふれ事業をスタートする。だが、そこには成功だけがあるのではない。事業につまずいた女性起業家たちの反省から、経営の極意を読み取ろう。
キャリア女性をサポートする人材紹介会社Waris代表の田中美和さん。かつては「日経ウーマン」編集部に所属し、多くのキャリア女性に接してきた。働く女性をサポートする現在の会社を起業することになったのは、2人の女性との出会いだった。
日本最大級の家計簿アプリ「Zaim」を作成した閑歳孝子さん。ウェブ業界で基本を学ぶうちに、「自らプログラミングしたアプリを立ち上げたい」と思うようになり、生み出された。会社に在籍しながら、“趣味の延長”として作成したアプリで起業することになったきっかけとは?
ちょっと変わった不動産を扱うレンタルIT会社を経営する西浦明子さん。 個人輸入業を始めようとしたことがきっかけで、現在のビジネスを思いついた。「これは絶対にイケる!」と感じたという、新しい発想の事業とは?
25歳という若さで女性起業家となった大塚玲奈さん。小学生の頃から環境問題に関心を持ち、「事業として成立させたい」と思い続けていたという。ボランティア精神を軸にした、現在のビジネスを確立させるまでの道のりとは?
夫が起業から起業したいと相談されたとき、妻はどう応えるべきか――妻の感じる潜在的な不安や、家庭生活に及ぼす影響に対する本田さん、河崎さんのアドバイスは?
東京・神楽坂の洋菓子店で、オーナーを務める三谷智恵さん。証券会社の営業ウーマンとしてバリバリ働いていたが、学生時代から興味のあったパリの製菓学校へ入学することに。「出店は考えていなかった」という彼女の背中を押してくれた人とは?
カンボジアで不動産業を営む荒木杏奈さん。軽い気持ちで遊びに行ったカンボジアの土地に魅せられ、すぐに会社を辞めて移住した。起業する気などなかった彼女が、会社を設立したきっかけとは?
商品選びをする時に、生産過程に重きをおくのは男性より女性が圧倒的に多いそうです。安全性とフェアな取引は、感度の高い消費者なら当然の尺度ですよね。タイのオーガニックコットンを使用した寝具などで定評のある、プラネッタ・オーガニカ代表の嶋田さんに、エシカルな取り組みについて話を聞きました。
可能性を信じて海外で就職……ではなく起業してしまう。そんな女性が昨今少なくありません。タイ・チェンマイでオーガニックコットンの高級寝具メーカーを経営する嶋田美由紀さんもその1人。20代で日本を飛び出し、起業した経緯から事業を軌道に乗せるまでの話を、在タイ歴15年になる嶋田さんに聞きました。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。