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リーダーになっても「自分が正しい」を押し付けない -BMW Motorradドイツ本社 マーケティング部長 サンドラ・エイムさん【後編】
男女の比率で圧倒的に男性が多い職場でも、その逆でも、「お互いがきちんと混ざり合っている環境」が理想だと語るサンドラ・エイムさん。「自分が正しい」という主張を押し付けないようにしがらも、働く上で何より大切にしていることとは?
男女の比率で圧倒的に男性が多い職場でも、その逆でも、「お互いがきちんと混ざり合っている環境」が理想だと語るサンドラ・エイムさん。「自分が正しい」という主張を押し付けないようにしがらも、働く上で何より大切にしていることとは?
二輪メーカー「BMW Motorrad」で、マーケティングの全てを統括するサンドラ・エイムさん。前職ではブランディングの会社に10年ほど在籍、BMWに入社することになったのは「自分の経験が最も活かせる職場」と感じだからだという。そんな彼女が、マーケティングやブランディングに感じている魅力とは?
「女性が仕事を続けるうえで障壁があれば、それを取り除く」――。マツダは早くからこれを実践し、女性たちの笑顔は生き生きしている。しかし、以前はそうではなかったという。女性が活躍するきっかけとなった出来事とは?
会議で紅一点だと発言しづらい、声が大きい人が勝つ……。男職場にありがちな、そんな現象はマツダにはなさそうなのだ。誰もが感じたことを主張できるマツダの企業風土とは?
エンジンの開発は、他部署との「調整」がひっきりなしに行われる。人見知りな性格だったが、多くの人たちと関わる中で自分自身を少しずつ変えていった。
約20名のグループで次世代エンジンの先行開発を行う向島美香さん。コマツに入社した当時は「開発」ではなく、本業ではない「研究」からのスタートだった。
業界によって大きく異なる給与。大手企業で総合職として働く女性の給与明細を一挙公開! 今回は、世界でも認められる電機、自動車メーカーをご紹介。
女性エンジニアとして充実したキャリアを刻んできた初鹿野久美さん。夜遅くまでの仕事や、海外出張がある中での「ママ業」のこなし方とは?
クルマを組み立てる製造現場で、中間管理職として活躍を期待されている曽根美穂さん。2014年からグローバル共通の人材育成プロジェクトに携わっている。
ダイバーシティを推薦する日産自動車。府中西原店は、女性が快適に過ごせる販売店づくり、レディー・ファースト・プロジェクトのモデル店だ。
女性を評価する際や、リーダーシップの違いは男女関係ないとカルロス・ゴーン日産自動車社長。彼がジェンダー・ダイバーシティの推進に力を入れている理由とは?
成長の原動力としてジェンダー・ダイバーシティの推進をあげているカルロス・ゴーン日産自動車社長。女性が意思決定の職に就けば、競争で優位に立てるという。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。