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共働き、共シュフ時代の“理想とホンネ”対談
共働きにも関わらず、家事・育児を妻が負担しているという家庭は多い。共働き男女1000人のアンケートから見えてくる「主夫」の現状とは。
共働きにも関わらず、家事・育児を妻が負担しているという家庭は多い。共働き男女1000人のアンケートから見えてくる「主夫」の現状とは。
プレジデント ウーマン 2016年12月号が発売になりました。特集の編集担当から最新号の見どころをご紹介します。
“主夫芸人”としてメディアでも活躍する中村シュフさん。お弁当づくりから、娘たちの寝かしつけまで、“シュフ”の一日は休む暇もない。
「主夫」や「イクメン」という言葉がなかった頃、大黒柱妻になり、主夫になるという決断をした、漫画家・桜沢エリカさんと夫の17年間。
政府は、少子化対策として「3世代の同居を促進する政策」の実施に取り組む意向を示した。その是非について、3人の女性に議論してもらった。
保育園等の運営事業者の評判は、保護者にとって気になるところ。“よい保育事業者”とは、どんな事業者なのでしょうか。
共働き世帯の強い味方、便利家電。家事の省力化ができてありがたい存在ですが、子供への教育的な影響はどう考えればいいのでしょうか?
仕事と育児で疲れてしまい、夜は早々に寝てしまうという相談者の川島さん。自分の時間も充実させるには、どこを短縮して時間を捻出したらいいのでしょうか? ウェルネスライフサポート研究所代表で、3人の子どものママでもある加倉井さおりさんが、解決策をアドバイスします。
家での時間は子ども中心で、バタバタしている間に1日が終わってしまうという相談者の山田さん。家での時間をうまくコントロールするにはどうしたらいいのでしょうか?『折れない心をつくるシンプルな習慣』の著者である渡部卓さんが、解決策をアドバイスします。
子どもの世話で朝からバタバタ……ゆとりをもって家を出たい、という相談者の金指さん。家族全員で朝時間を有効に使うにはどうしたらいいのか? 『朝活手帳』著者の池田千恵さんが、解決策をアドバイスします。
子どもが中学に入学して、初めての定期テスト。私立中学に進学するために勉強してきた同級生とは違い、勉強をする術を知らないわが子……。先生からの印象が左右される最初の定期テストは、“スタートダッシュ”が大事。3人の子どもの実体験をもとに解説します。
ヨーロッパ最大の近現代美術コレクションを誇るパリの「ポンピドゥー・センター」。東京での展覧会開催のため来日したのは、「人生の目標は文化に関わる仕事に就くことだった」と語る展示会の監修者、クレール・ガルニエさん。才媛にして一児の母、現在は国立ピカソ美術館の要職を務める、フランス人女性のワークライフバランスを聞いた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。