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某女性ミュージシャンの「35歳をまわると羊水が腐る」や、元厚生労働大臣の「産む機械」発言など、女性性、中でも“子宮”にまつわる話はとかく問題になりがちだ。何がそんなにカンにさわるのか、どのポイントに怒っているのか、ピンと来ない男性も多いのではないか。そのココロは……。
妊娠・出産は、とかく女性だけの問題として語られがちだ。「もしも男性も妊娠する社会だったら?」という仮定の世界を描いた漫画『ヒヤマケンタロウの妊娠』は、LGBTにも通じる社会のマイノリティーに着目した作品である。その作者、坂井恵理先生に、出産、子育てなど、社会で生きていく上での「女性という性」について聞いた。
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