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デキる女たちの「勝負資料」のつくり方
働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45%と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。
働く女性の中で、自分の資料に自信がある人は45%と、悩んでいる人が半数以上――。何事も、上達のコツは上手な人をマネること。“商談を必ず決める”デキる女たちの勝負資料を教えてもらった。
味の素の大阪支社で営業グループのリーダーを務める岡村由紀子さんは、2度の育休を経てキャリアアップした。「人生の選択は、その時々で決めればいい」――。いま、後輩女性にいちばん伝えたいこととは?
基本的な決まり事でも、意外と知らないことが多いビジネスマナー。そこで、企業や学校などでマナーの指導や研修を行う岩下宣子先生に、働く女性が間違えがちな問題を厳選、テストを作成してもらいました。さっそくトライしてみましょう!
営業の仕事が面白く、達成感を感じつつあった頃、あるきっかけで社内転職制度を活用してマネジャーに着任。「マネージャーをやってみたい」と思わせたそのきっかけとは?
大学卒業後に日本ヒューレット・パッカードに入社、その後、マイクロソフト、リクルートと身を転じてきた。「目の前の方のお役に立つこと」をモットーに、困った時には最初に声をかけてもらえる営業を目指した。
武田薬品に入社した2002年、新人研修を終えた貞光さんは病床数の多い病院を担当することに。しかし、ベテラン医師からは「担当を替えろ」との指示……。彼女がとった行動とは?
男性が圧倒的多数を占める医薬品業界。貞光美貴さんは、武田薬品工業で男性部下6人を率いる営業部隊のリーダーだ。失敗を重ねた新人時代から、リーダーになるまでの軌跡を追った。
「この人から買おう」「この人だから話を聞こう」。営業という職業は、相手の「信頼」を得ることが絶対条件です。では「信頼」を勝ち得るには? そもそも自分で身につけられるもの? 今回で最終回の本連載。人の「信頼」を集めるヒントをお伝えします。
入社当時、スーパーマーケットの営業をしていた岩村さんは、壁にぶつかって悩んだことがあったという。そんなとき出合った、営業に対する自信をくれた“モノ”とは?
アサヒビール法人営業本部で、最年少の営業部員として働く岩村葵さん。北海道支社から異動になって1年。営業本部で学んだこととは?
新しい企画やアイデアの持ち込み。クライアントに時間をとってもらえたのなら、企画実現に向けて前向きに検討してほしいもの。先方が話を聞きたくなる営業トークの切り出し方を、パフォーマンス研究の第一人者・佐藤綾子さんが解説します。
「この人と話すと、つい会話が弾んでしゃべり過ぎちゃった!」という経験ありませんか? “聞き上手”は営業の大いなる強み。相手に気持ちよく話してもらって、交渉をスムーズに運ぶには、何に意識すればよいのでしょう?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。