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先進企業のダイバーシティとは?なぜ、J&Jは「LGBT」に取り組むのか
ジョンソン・エンド・ジョンソンではLGBTの活躍を支える取り組みが動きだしている。先進企業が目指している「ダイバーシティ」とは?
ジョンソン・エンド・ジョンソンではLGBTの活躍を支える取り組みが動きだしている。先進企業が目指している「ダイバーシティ」とは?
創業3年の急成長企業「メルカリ」。人事制度「メルシーボックス」の導入が話題となった同社が、ダイバーシティに力を入れる理由とは。
日本において、HeForSheは始まったばかり。これまでのダイバーシティ施策と何が違うのか、コミットしている3人に聞きました。
人生の3分の2は平成なのに、子どもの頃に叩き込まれた昭和の価値観が抜けない40代。今の40代は生きづらい?男女4人が真剣に話し合います。
ダイバーシティ施策で、先進企業が最近注目しているのが「LGBT」。国内では約12人に1人といわれるLGBTのダイバーシティの現状とは?
女性のための制度を充実させ、活躍できる土壌を育成してきたオリックスグループ。男性社員はこうした動きをどのようにとらえているのか。
女性の活躍支援で他社より一歩も二歩も先を行くオリックスグループ。その根底にあるのが、同社が掲げる“Keep Mixed”という理念だ。
グローバル化にともない、ダイバーシティ活動に取り組んできた日清食品グループ。さまざまな施策を猛スピードで進められる理由とは?
「2015年までに人事評価権限を持つ女性ライン長を7%にする」という目標を掲げていたKDDI。「女性ライン長」にこだわるワケとは?
ネスレ日本で2010年に導入された「イノベーションアワード」は、自ら考えた新規の取り組みを応募し成果を競う“社員が声を上げる”仕組みだ。こうした変革を先頭に立って進める同社の高岡社長は、日本的経営にメスを入れることで、旧態依然とした人事と営業の改革に挑む。
キットカットやネスカフェでおなじみの、世界最大の食品企業・ネスレ。神戸に本社を置く日本法人では、“人事が8割”という社長のもとで社員たちが声を上げやすい環境が着々と整えられている――。
政府によりまとめられた経済財政運営の指針である「骨太の方針」素案と、中長期計画「ニッポン一億総活躍プラン」。女性活躍推進や高齢者の潜在力活用など、各論は多様性の拡大といった社会のニーズと合致しているように聞こえる。しかし、「一億総活躍」のフレーズや総論には「なんとなく気持ち悪い」という声も。その理由とは?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。