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プレゼン・ファッションは格が命。まずは「見栄え」と心得よ
人の信頼度を左右するのは意外に「外見」にあった? 服装、持ち物、靴に至るまで、ビジネスやプレゼンの場では全てが信頼度を測る判断材料になっているのです。プレゼンに自信を持って挑める演出テクニックを清水久三子さんが解説します。
人の信頼度を左右するのは意外に「外見」にあった? 服装、持ち物、靴に至るまで、ビジネスやプレゼンの場では全てが信頼度を測る判断材料になっているのです。プレゼンに自信を持って挑める演出テクニックを清水久三子さんが解説します。
80歳を目前に、今なおNPO法人会長として活躍し続ける木全ミツさん。キャリアのスタートは現・厚労省、その後の経歴は「ザ・ボディショップジャパン」初代社長、NPOの設立……。昭和の男社会を軽やかに生きてきた、働く女性としての矜持。「仕事するってなんだ?」のヒント、満載の本の紹介です。
女性活躍推進を背景に「理系女子」が注目を集めているが、1つ見落とされがちな視点がある。それは「リケジョはモテる、しかもハンパなくモテる」ということだ。似て非なるものに「オタサーの姫」があるが、両者は大きく異なる。その違いとは……?
「ラゾーナ川崎プラザ」など、女性に人気の大規模商業施設を数多く手がけてきた商業コンサルタント・島村美由紀さんに、女性が仕事人生を豊かにするための仕事術を聞く。
フランスを代表する女優の1人、ジュリエット・ビノシュの新作。「これは“成熟”という問題を自らに提起している、ビノシュのポートレート」だと、オリヴィエ・アサイヤス監督が語ります。
ワインのお供にピッタリな一皿は「蒸し鶏と玉ねぎ、焼きカリフラワーのマリネ」。エキゾチックなクミンが香る大人の味です。
不妊検査は、男性と女性でかかる費用や時間が大幅に違う。その検査内容と検査でわかる不妊の原因を解説します。
実は断ってはいけないのが「飲み会」、「社員旅行」、「不利な契約」の場面……。“どうしても”というときのために、相手にしこりを残さない言い回を知っておこう。
日本全国で保育園開園反対を唱える運動が後を絶たない。しかし働きながら子育てするには、保育園は必須のインフラ。女性活躍を推進しながら、子育て世帯に優しい社会はどうしたら構築できるのか。あなたはどう考えますか?
取締役や執行役員などの要職に就く女性エグゼクティブはどう振る舞うべき? 博報堂が始めた新サービスは、どのような服装&振る舞いが女性エグゼクティブにふさわしいのかをコーチ。さらに英國屋と組んで、オーダースーツの購入サポートも行う。
部下に言ったはずのことが伝わっていない、その理由を問うてもらちが明かない……。「質問」の仕方を変えれば、そんな問題もスピード解決!
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「べらぼう」の替え玉説は荒唐無稽…史実では「従一位」まで上り詰めたラスボス一橋治済が残した幕府崩壊のタネ
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女中セツでも、県知事の娘でもない…小泉八雲が最初に愛情を注いだ「23歳で亡くなった女中」の悲しい生涯
だから「県知事の娘」は小泉八雲と結婚できなかった…ばけばけ"佐野史郎のモデル"が直面した法律の壁
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仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。