申琪榮（しん・きよん）

お茶の水女子大学　ジェンダー研究所　教授

米国ワシントン大学政治学科で博士号を取得し、ジェンダーと政治、女性運動、ジェンダー政策などを研究。学術誌『ジェンダー研究』編集長。共著『ジェンダー・クオータ：世界の女性議員はなぜ増えたのか』（明石書店）など。女性議員を養成する「パリテ・アカデミー」共同代表。

韓国に大差をつけられ116位…日本のジェンダーギャップが｢12年前のレベルに

ライフ
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2022.07.28

｢外国が頑張っているから遅れて見えるだけ｣はウソだった韓国に大差をつけられ116位…日本のジェンダーギャップが｢12年前のレベルに"後退"した｣ワケ

申琪榮

｢女性候補が少ないのは女性のせいなのか｣日本で女性議員が増えない本当の理由

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2021.10.27

候補者均等法はできたけれど…｢女性候補が少ないのは女性のせいなのか｣日本で女性議員が増えない本当の理由

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｢家事負担だけでなく票ハラも｣日本で女性の政治家が増えない根本的理由

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2020.12.09

立候補するとおじさんが寄ってくる｢家事負担だけでなく票ハラも｣日本で女性の政治家が増えない根本的理由

申琪榮,川久保皆実

｢後援会も辻立ちもなし｣無名の34歳女性が3位当選を果たした､斬新すぎる選挙戦略

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2020.12.08

仕事と育児を犠牲にしないが大前提｢後援会も辻立ちもなし｣無名の34歳女性が3位当選を果たした､斬新すぎる選挙戦略

申琪榮,川久保皆実

永田町が､コロナ禍でも霞が関に｢紙｣と｢対面｣を強いたワケ

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2020.10.12

コロナ禍でもファクス9割の謎永田町が､コロナ禍でも霞が関に｢紙｣と｢対面｣を強いたワケ

申琪榮

女性が生きづらい社会を助長する、日本の「おじいさん」政治を変える方法とは

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2020.03.11

解決策は保守的な地方議会にあった女性が生きづらい社会を助長する、日本の「おじいさん」政治を変える方法とは

申琪榮

選挙に行かない人が増えるほど、男性優位主義者に有利になるカラクリとは

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2020.03.10

ジェンダーギャップ世界最低レベル選挙に行かない人が増えるほど、男性優位主義者に有利になるカラクリとは

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コロナ対策も後手に､日本が世界に取り残される｢おじいさん｣政治から抜けられないワケ

キャリア
#国内政治
#ジェンダーギャップ指数

2020.03.09

戦後すぐ女性議員数はトップレベルコロナ対策も後手に､日本が世界に取り残される｢おじいさん｣政治から抜けられないワケ

申琪榮

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