マリー=クレール・アリエッタ(Marie-Claire Arrieta)

マリー=クレール・アリエッタ
カルガリー大学准教授
腸内細菌と免疫についての研究者。最近の乳児のぜんそくと重要腸内細菌群欠如についての研究は、2015年にこの分野のブレークスルーとして注目され、数々のメディアでとりあげられた。『Gastroenterology』『PNAS』『Science Translational Medicine』などに論文を発表している。