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数字で説明できると、納得感を与えビジネスパーソンとして信頼される――数学が苦手な人も挑戦してほしい「ビジネス書7冊」を紹介します。
文法に自信のない日本人は、「中学からのやり直し英文法」のような解説書を買いがち。でもその選び方、実は落とし穴が……!? 英会話研修、TOEIC教材開発に携わる菊間ひろみさんに、「英語」の本を選ぶときの注意点とともに、力を確実に上げるおすすめ本を聞きました。
いまやインターネットなしにはビジネスが成り立たない時代――“うまく使うこと”が重要になってきます。そのためには、うまく使っている人の本を読むことがおすすめ。ソーシャルメディア研究所代表の熊坂仁美さんに、「IT」をうまく使えるようになるおすすめ本を聞きました。
営業で大事なのは本を読むことより、“本の内容を実践する”こと。考えすぎて動けなくなっているとき、たった一冊の本が動き出す勇気を与えてくれることも――。女性活躍推進コンサルタントの高野美菜子さんに「営業」のスキルが学べるおすすめ本を聞きました。
マーケットは流行り廃りがあるため、旬な“ベストセラー”よりも、普遍的なことが書かれている“ロングセラー”を押さえておきたい。経営アドバイザリーとして活躍する垣岡淳さんに、「マーケティング」のセンスが磨けるおすすめ本を聞きました。
リーダーに必要なのは自分を知り、会社を知り、世界を知ること――。そのためには、ビジネスの基礎概念を理解することから始めましょう。三菱商事など4社の社外取締役を務める橘・フクシマ・咲江さんに、「マネジメント」が習得できるおすすめ本を聞きました。
人々の暮らしの積み重なりから形成される「文化」。國學院大學客員教授で作家の岩下尚史さんに、挨拶の仕方など家庭での伝承から、禅、茶、春画まで、「日本文化」に触れられるおすすめ本を聞いた。
「いまを生きる自分たちの世界」を疑う視点が得られる宗教の本に、“物事の本質”の探究がビジネスに役立つ哲学書――。作家・宗教学者の島田裕巳さんと哲学者の小川仁志さんに、本選びのポイントやおすすめ本を聞いた。
経済とは「世の中の流れ」。知れば、転職・独立など新しいことを始めるときに力となる。そして、大半の日本人が詳しくない国際情勢は、基礎から学び直すことが大事――。経済ジャーナリストの木暮太一さんと作家の佐藤優さんに、本選びのポイントやおすすめ本を聞いた。
歴史を勉強すれば、自分自身の“狭い経験”だけに閉ざされた日常を解放できる――。「世界史・日本史」に精通するプロに、本選びのポイントやおすすめ本を、初級・中級・上級と分けて教えてもらった。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。