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将来のために、お金を増やしたい。でも、手元の資金は多くはないし、仕事が忙しくて毎日株価を追ってもいられない――そんな“普通”のビジネスパーソンが資産を作ろうとするとき、しなければならない3つのこととは?
長期の資産形成のために購入を検討したい投資信託。しかし購入可能な投資信託の数は約5900本もあり、売られ方も窓口販売、ネット販売などさまざまです。セゾン投信社長・中野晴啓さんは、このうちの0.2%にあたる“例外の商品”に目を付ける必要があると言います。いったいどういうことでしょうか。
2016年2月に導入されたマイナス金利は、金融機関が日銀に資金を預ける当座預金の金利をマイナスに引き下げる金融政策です。このマイナス金利はどんどん進むのでしょうか? 政策導入の背景から、今後起こりうる事態と私たちがとるべき対応を、セゾン投信社長・中野晴啓さんと一緒に考えます。
2016年2月に、日本で初めてマイナス金利という金融政策が導入されました。その目的とは? 私たちを取り巻く環境に、どんな変化が起こるの? 「資産運用業界にも、マイナス金利の概念はなかった」と言うセゾン投信社長・中野晴啓さんが考える、この大変な時代にこそ必要な“お金の扱い方”とは。
世の中を便利にする商品を生み出す会社、エコロジーに力を入れている会社……世の中にはさまざまな「よい会社」がありますが、「よい会社」は株価もよいと言えるのでしょうか。セゾン投信社長・中野晴啓さんに、“長期投資”をキーワードにして、株価と企業価値の関係について教わります。
「投資は、お金持ちが自分の資産を増やすためにやっているもの」と思っていませんか? 私たちが当たり前のように享受する便利で豊かな生活は、この投資と深く関わっているのです。セゾン投信社長・中野晴啓さんにその関係について教わります。
近年、若年者に対する金融教育の必要性が叫ばれています。セゾン投信社長の中野晴啓さんが、ある大学で投資に関する講義を行ったところ、事前のアンケートではほぼすべての学生が「投資」のイメージを“良くないこと”と回答したそうです。「投資」に対するネガティブなイメージは、何に起因するのでしょうか?
インフレになったら日本経済は元気になる? 私たちのお給料は上がる? ここで併せて考えなければならないのが金利についてです。インフレなのにゼロ金利が続いたらどうなるのか、そんなことが実際に起こり得るのか。セゾン投信社長・中野晴啓さんと一緒に「私のお金の守り方」を考えましょう。
物価が持続的に下落するデフレ。人はお金を使わなくなり、経済は縮小する──そんな期間が長く続いた日本ですが、アベノミクスが始まって早3年、その効果はいかに? 経済の大きな転換期の捉え方を、セゾン投信社長・中野晴啓さんに教わります。
信頼、安心といったイメージが強い銀行。その実態はいかに? バブル崩壊時に銀行が何をしたのか、またそれが現在にどんな影響を与えているのか。過去を紐解き、学びます。
日本人が大好きな預金。「預金は正義」を常識化させた戦後の歴史を、セゾン投信社長・中野晴啓さんと読み解く。
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