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妊娠・出産を経験して、ノルウェー国立バレエ団の舞台に立ち続けるプリンシバル西野麻衣子さん。ダンサーとしての自分、母としての自分、センターで踊る立場上、常に重圧はあるけれど、そんなプレッシャーすら好きだと西野さんは笑います。その強さはどこからくるのでしょう? ノルウェーの子育て事情とともにお伝えします。
東洋人初のプリンシパルとして、北欧の地で出産後も活躍し続ける西野麻衣子さん。チャンスを逃がさないための準備は「いつだってできている」と迷いなく語る彼女から、私たちが学ぶこととは? 一時帰国した西野さんの熱いインタビューです。
キャリア女性向け仕事服ブランド「kay me」は、企業の管理職や、会計士、医師、弁護士といった激務をこなす女性たちの口コミで広がってきた。アパレル業界の経験がまったくない毛見さんはなぜkay meを立ち上げたのか。きっかけは、コンサルタントの激務の中で自分自身が感じていた不自由さにあったという。
キャリアを追求する女性のための仕事着ブランド「kay me」をご存じだろうか。ワンピースとジャケット、そしてスーツを中心とするラインナップで、2011年の誕生以来急成長を続けている。kay meの服は他のブランドとどこが違うのか。代表取締役社長かつkay meの全ての服をデザインする毛見純子さんに話を聞いた。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談、最終回は「共働き家庭で男性に家事を主体的にやってもらうにはどうしたらいいか?」「男はなぜ相談できないのか?」について話し合います。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第7回は「婚活」について。男性は自己評価を下げ、女性はむしろ自己評価を上げたほうが上手くマッチングするのでは、という話から、田中さんは「男はかわいそう」な理由を説明します。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第6回。最近は恋をしづらくなっている、という話題をきっかけに、男性の自己認識について、そして恋愛や夫婦関係を長く続けるために必要な考え方について話し合います。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第5回は「結婚」について。結婚したいと思う若い男性が減っているのでは? という川崎さんの問いに対する、田中さんの答えは。また「男は家族を養う大黒柱」という意識が強すぎる国は少子化が進む、という指摘も飛び出します。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第4回。未曽有の高齢化社会が到来し、少子化が進むこれからの日本では、社会の変化に備えて、男女ともに働き方を変えることが必須になっていきます。世の中の“常識”を変えるためにはどうしたらいいか? 2人の答えは……。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第3回。「女性は下手に出て、男性を持ち上げてしまいがち」「仕事ができない上司をおだてるのは会社の不利益」「男こそ育休を取るべき理由」について語り合います。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第2回。「なぜ若い男は結婚したがらないのか」「自分よりデキる女と付き合うと、ダメになる男がいるのはなぜか」「これを言うとモテる『さしすせそ』」などについて話し合います。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。