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「日本の証券マンの昭和な営業」は海外でも通用する…大和証券シンガポールが証明した「預かり資産1兆円の奇跡」
2019年に異動してきた酒井さんは、国内の営業畑を歩んでいない異色の経歴を持つ。ホールセール(法人業務)で得た知識をもとに、他の侍とは別のやり方で顧客をサポートしている
コロナ禍に赴任した遠藤さん。日本時代は法人営業だったが、個人顧客であれば長期で運用ができると、シンガポール行きを決めた
WCS部長の有田さん。国外に移住した日本人富裕層のサポートをすることで、大和証券の顧客エリアの拡大に寄与できているという
岡副社長は、7人の侍の特徴を英語力ではなく、優れた営業力にあると指摘する。合理的な外資系の営業ではなく「昭和なおもてなし営業」が、7人で預かり資産1兆円という実績を上げた
野地秩嘉『海を渡った7人の侍 大和証券シンガポールの奇跡』(プレジデント社)
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