人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#フェイクニュース
#コミック
#日本史
#小室 圭
#SNS
#婚活
#健康
「顔で笑って心で泣く」がベスト…自律神経の名医が教える「医学的にやってはいけない」5つのNG行動
出典=『
自律神経が10割
』(プレジデント社)
起床後から正午あたりまでは交感神経の活動が優位になり、正午以降は交感神経の働きが下がりはじめるとともに、副交感神経の働きが上がりはじめ、18時をめどに副交感神経が優位になって体は休息モードへ入っていく。出典=『
自律神経が10割
』(プレジデント社)
心身の健康にとって理想的な状態は、交感神経と副交感神経がともに高いレベルで活動しながら、かつバランスがとれている状態(右上)。このバランスが乱れると、心身に様々な不調を引き起こす。ちなみに、現代日本人に多いのは、交感神経が優位になりすぎている状態(左上)。
※写真はイメージです
小林弘幸『自律神経が10割』(プレジデント社)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
ファインウォッチメーカーは1日にして成らず。歴史家が語る「IWCが時計業界に起こした革新と最新のマイルストーン」とは
STYLE
30年苦しんだ人のほうが1年の人より慰謝料が少なくなる理不尽
「慰謝料は少なく、弁護士費用に消えていく…」誰も知らない、一生の傷を負った性被害者が味わう無力感(後編)
WOMAN
どうすれば、少ない予算で知名度を上げられるか?
プレジデントオンラインアカデミー