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1個140円の「伊香保の温泉まんじゅう」に大行列…買えない客に激怒されても、店を増やさず機械を使わないワケ
明治43年創業の勝月堂。温泉まんじゅう発祥の店とされる。この建物は現在の店舗から徒歩1分の場所にある本店
開店時間となる朝の9時ごろから、まんじゅうを買い求める行列ができることで有名だ
取材した日は20年選手の女性、経験10年の正博さんの娘さん、経験1年の息子さんの3人がまんじゅうを丸めていた
バラは1個140円。箱は6個入り950円で、12個入りは1850円、24個入りなら3600円(2026年8月取材時点)
考案したのは曽祖父。伊香保温泉の「黄金の湯」の色を模し、皮を淡い茶色に仕上げたという
勝月堂の4代目・半田正博さん
勝月堂のまんじゅうは、創業以来「手作り」にこだわっている
「手作り」ゆえに、製造できる個数には限りがある
営業時間は朝9時から夕方6時までだが、土日は昼前に売り切れ→閉店となることもあるという
元パティシエの経歴をもつスタッフもいる
12年勤めるモンゴル人スタッフ・バートルさんは正博さんの信頼も厚い。正博さんが製菓学校に通ったときに出会ったのがバートルさんの彼女。のちに結婚した2人から「外国人雇用では給料が安すぎて生活できない」と相談されたのがきっかけで、勝月堂の正社員に
石段街には、家族連れやカップルなどの若い世代をターゲットにした“おしゃれな店”が増え始めている(2026年5月ごろ)
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