推進の理由は「少子化」と「教育ニーズの多様化」

今回の意見交換会で県教委は、“共学化を推進”する理由について、「少子化」と「教育ニーズの多様化」を挙げました。具体的には、「共学化を進める背景には少子化があり、教育ニーズの多様化に合わせて教育改革が必要だ。多様な学びの選択肢を用意することが大切」とのこと。

教育のニーズが多様化していることを認め、個々人に合った進学先の選択肢を用意しなければいけないという主張には、大いに同意しますが、その手段は果たして埼玉の県立高校のうち、たった8%ほどしか占めない男女別学校を排除し共学化することが最適解なのでしょうか。