恐れずに、未来の自分の姿を描きましょう

その時、どんな姿ですか? よぼよぼで寝たきりですか? 認知症になって肉親の顔さえ分からない状態ですか?

『夢は60歳から現実化する。「老春時代」の成幸術』(Clover出版)
『夢は60歳から現実化する。「老春時代」の成幸術』(Clover出版)

いやいや、私は元気ですよ。100歳になっても世界を旅しています。もちろん自分の足で歩いて。

背筋をピッと伸ばして、杖も持たず。かっこよく服を着こなし、矍鑠かくしゃくとしていますよ。

人は自分が想像するようになります。100歳だから、もうよぼよぼになるだろうと思えば、そうなります。今と変わらない容姿を保とうと思えばそうなるのです。

100歳になっても子どものように好奇心に満ち溢れ、冒険を進んでします。そういうイメージを浮かべながら、100歳になるのを楽しんで待ちます。

あとわずか30年です。

写真=iStock.com

かじ えいせい
世界一周タビスト

総合商社勤務後、熊本県阿蘇でペンションを開業、後に大分県久住高原に移住し観光牧場を設立。さらには阿蘇・西原村で築120年余りの古民家を改築し、ホテル、カフェを経営。60歳からNPO法人を設立し、英会話カフェ(熊本市)やベトナムカフェ(福岡市)などを開設。現在ではベトナムを中心に海外展開を図り、新たな挑戦を続けている。著書に『地球は我が家の教室』(くもん出版)、『プレーリーホーム』(東京経済)がある。ブログ「世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』」は毎日更新中。