目を向けるべきは「他人」ではなく「自分」
「お金」を持っている人、「車」を持っている人、「時間」を持っている人、「人脈」を持っている人、「経験」を持っている人。
このように「自分が持っているもの」が違えば、選ぶルートが変わるのは、なんらふしぎなことじゃありません。
「楽しい旅にする」という目的が叶うなら、どれを選択しても間違いではないのです。
わたしたちは無意識のうちに「他者との比較」をしているものです。
ただ、「あの人はすごい」「あの人のようになりたい」という尊敬や憧れの気持ちが、いつの間にか「あの人のようにならなくては」「あの人と同じ特徴(スキル・知識・実績など)を持たなくては」という思い込みに変わっていないでしょうか?
ここまでお伝えしてきたように、わたしたちの人生には必ずしも「他者との比較」が必要なわけではない、ということをぜひ覚えておいてください。
まず目を向けてほしいのは、「他人の目的地」「他人の特徴」ではなく「自分の目的地」「自分の特徴」です。
社会人向け自己分析講座「アドバンテージゲーム」主宰。売上ビリの落ちこぼれ営業時代、ひょんなことから「自分の強み」を見つけて社内1位、最年少管理職に。退職後、「誰にでも輝く強みがある」という信念のもと、自己分析・強みの収益化・SNS発信などをテーマにオンライン講座を続々と開講。自分探しに迷う20~30代の会社員や主婦が口コミで集まり、総受講者500名超、公式メルマガの読者は累計7000名を突破。著書に『自分だけの強みが遊ぶように見つかる 適職の地図』(かんき出版)など。メディアにも多数出演。
