[実践メソッド2]カラ元気ではね飛ばす
続いて「カラ元気ではね飛ばす」。
たとえば仕事の終業間際、上司から「これ、急ぎの仕事。今日中だからね」と言われたら、ムッとするでしょう。それでも客観的に見て、引き受けるのが正解なら四の五のいわずに仕事に集中するのです。
注文があると「喜んで!」と威勢よく応える居酒屋がありますよね。あのノリを見習いましょう。“カラ元気”を演じることになるわけですが、不思議なことに演じているうちに本当の元気が芽生えてきます。
前向きな気持ちでやる仕事は、知らず知らずのうちに作業効率が上昇します。得るものがたくさんあるのです。
[実践メソッド3]3秒だけ怒る
「3秒だけ怒る」という方法も効果的です。
日頃から適度に、そして上手に怒る。つまり怒りを「小出し」にしておくことで、何かあっても大爆発せずに済みます。
ポイントは「3秒だけ怒る」こと。ダラダラと長く怒り続けていると、不快な気持ちが長続きしてしまいます。
サッと怒って、後腐れなくしたいものです。

