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日本全国から200名の女性たちが集った「PRESIDENT WOMAN FORUM」。満員御礼で参加できなかった方に、当日の様子をダイジェストでお届けします。
コーポレートブランド担当の役員、大川さんは、結婚、出産などのライフイベントを越えて客室乗務員を続けてきた。管理職に昇格したのは47歳の遅咲きながら、そこから数々の改革プロジェクトを担うことに。最大の仕事は破綻した会社の再生だった。
景気変動の激しい昨今、株を買うにしても就職先を決めるにしても、なんとなくイメージで選ぶのではなく、経営実態をつかみ自分で判断することが大切です。今回は、就活人気1、2位を誇るANAホールディングスと日本航空の経営実態を、有価証券報告書と決算短信から読み解いてみましょう。
企業調査で定評のある東洋経済新報社の「就職四季報 女子版」にて、働き方にまつわる項目を非公開にしている企業が1106社中14社あった。なぜ非公開にするのか? ウーマン編集部が14社にアンケートをとった。
帰省や旅行は年中行事。高いと分かっていても時期がずらせない! 大手旅行会社や航空会社などの「旅行積立」を活用してみませんか。
女性パイロット、というだけで面白くなさそうに振る舞う人も。でも、私がきちんと仕事をしていけばそのうち収まるだろうと割り切っていた。
「女だからダメ」と言われてしまえば、どうしようもない。日本でパイロットになれないなら、外国に行こうとすんなり思いきることができた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。