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管理職と子育ての両立を支えた娘の言葉 -アビームコンサルティング 執行役員 プリンシパル 岩井かおりさん【後編】
子どもを保育園に預けて働くも、仕事のプレッシャーは強くなっていく。それでも仕事を続けてこられたのは、娘が発したあるひと言にあった。
子どもを保育園に預けて働くも、仕事のプレッシャーは強くなっていく。それでも仕事を続けてこられたのは、娘が発したあるひと言にあった。
女性が正社員として働き続けるには、結婚・出産をしても働きやすい会社を選ぶことが重要。子持ち女性が働きやすい会社の見抜き方とは?
全8回にわたる「一億総活躍国民会議」が5月18日に終了した。保育、介護、働き方改革――今後10年の施策をまとめた「一億総活躍プラン」の注目ポイントとは?
夜7時か8時には帰って、2人の息子に本を読み聞かせるエドマン社長。もともとは、細部にこだわり、パーフェクトな成果を挙げたいタイプだったという。母としても、子どもが病気やケガのときこそ、そばにいてあげたいと思い、そうした気持ちを手放して誰かに任せていくことは、とても大変なことだった――。
「女性活躍」の時代とはいえ、上司に認められなければ給与は上がらない。結局、どんな女性が評価され、どんな女性が評価されないのか。大手企業の人事部3人が、査定の<裏>を男目線で語りつくす!
ネスレ日本で2010年に導入された「イノベーションアワード」は、自ら考えた新規の取り組みを応募し成果を競う“社員が声を上げる”仕組みだ。こうした変革を先頭に立って進める同社の高岡社長は、日本的経営にメスを入れることで、旧態依然とした人事と営業の改革に挑む。
キットカットやネスカフェでおなじみの、世界最大の食品企業・ネスレ。神戸に本社を置く日本法人では、“人事が8割”という社長のもとで社員たちが声を上げやすい環境が着々と整えられている――。
2016年4月に施行された「女性活躍推進法」。ビズリーチのアンケートによると、同法に賛成の人は65.6%で、反対が34.4%という結果に……。本当に女性が活躍することはできるのでしょうか? 4人の働く女性に意見を伺います。
日本の働く女性から睡眠時間を奪っている家事負担。世界的に見ると、日本の男性の家事時間はワースト2という結果も出ている。なぜ、「妻の家事負担」は減らないのか?
産休、育休、短時間勤務……、ライフイベントの変化に対応する制度が企業に導入されるようになり、結婚しても出産しても働き続けることが当たり前に近い状況になりました。喜ばしいことに思えますが、人事担当者たちは今までになかったリスクに頭を悩ませています。いったいどういうことでしょうか。
味の素の大阪支社で営業グループのリーダーを務める岡村由紀子さんは、2度の育休を経てキャリアアップした。「人生の選択は、その時々で決めればいい」――。いま、後輩女性にいちばん伝えたいこととは?
「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログをきっかけに保育園問題に注目が集まるようになっているが、保育の場の不足は日本の女性の復職を阻む要因の1つにすぎない。社会や企業、また女性、男性の意識など、さまざまなところに妨げとなるものがあるからだ。出産した女性が再び働きやすい世の中をつくるためには、そうしたらいいのだろうか?
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。