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電子書籍のお得な活用法
電子書籍の市場規模がどんどん拡大している。出版社や雑誌読み放題サービスでは、普段は読まないタイトルが目に飛び込んでくることも。本を読まない人も「紙派」の人も、新鮮な出会いがあるかも!?
電子書籍の市場規模がどんどん拡大している。出版社や雑誌読み放題サービスでは、普段は読まないタイトルが目に飛び込んでくることも。本を読まない人も「紙派」の人も、新鮮な出会いがあるかも!?
日曜の朝、働く男女がカフェに集う。和気あいあいと盛り上がる彼らの手には、ドラッガーに関する書籍が……。ビジネス書好きが集まる読書会に、女子が参加するケースが増加中だ。ドラッカーや松下幸之助にハマる彼女たちの素顔に迫ってみた。
即効性あり、副作用なし! 写真やイラストに、胸に響く言葉を添えた「読むサプリ」が人気です。本記事では心あたたまる10冊の本をご紹介。あなたの効きそうなサプリはありますか?
『竜馬がゆく』『翔ぶが如く』『坂の上の雲』……歴史小説の巨匠・司馬遼太郎が残した数々の作品。その深い時代考察と繊細な人間描写に魅了された読者も少なくないでしょう。本記事では男女別「好きな作家」ランキングとともに、時代を越えて読み継がれる、司馬遼太郎人気に迫ります。
春めいてきた休日。気ままな東京散歩にオススメしたいのは、本と書店をこよなく愛するブロガー、BOOKSHOP LOVERさんがセレクトする本屋さん。一般的な書店では味わえない個性的な空間に、はまってしまうかも――。
近畿通信建設に入社して5年後、社内改革に携わることになった鹿本真由さん。『なぜ会社は変われないのか』にヒントを得て実践したコミュニケーション法とは?
建築の仕事をしていると、「本当にそれは必要なんだろうか」と思うことがあるという乾久美子さん。そんな思いを抱えていたときに出会った『動いている庭』で考えさせられたこととは?
19年間マーケティングに携わってきた鈴木章子さん。自分自身のあり方を考えるきっかけをくれ、マーケティングに大切なことを教えてくれた2冊とは?
クラウドソーシングのサービスを始めて半年、あるユーザーの言葉で悩んでいた吉田浩一郎さん。そんなとき、ヒントをくれたという『ワーク・シフト』を読んで立てた誓いとは?
P&Gに新卒で入社以来、営業一筋20年以上の森藤智子さん。気合をいれたいときに読むという『竜馬がゆく』と『海賊とよばれた男』。この2冊に共通することとは?
子どもの頃から、「世の中の不条理を無くしたい」と考えていた慎 泰俊さん。外資系金融機関で働き始めてから読んだ、そんな思いを“かたちにするきっかけ”をくれた本とは?
父の書斎にはたくさんの本があったと話す小林りんさんは、悩んだときに本を読む習慣が身に付いたという。挑戦を続ける小林さんを後押ししてくれていたのは、本の中から学んだ「アランの教え」だった。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。