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「12人に1人」先進企業のLGBTダイバーシティ施策
ダイバーシティ施策で、先進企業が最近注目しているのが「LGBT」。国内では約12人に1人といわれるLGBTのダイバーシティの現状とは?
ダイバーシティ施策で、先進企業が最近注目しているのが「LGBT」。国内では約12人に1人といわれるLGBTのダイバーシティの現状とは?
キャリア万全型、狭き門型、WLB重視型、昭和型、サバイバル型、ブラック的。6つのタイプ中で就職人気企業はどれにあてはまるのか? ダイバーシティの先進企業から発展途上企業までのグラデーションがよくわかります。
毎日、あまりに怒られるので、もう嫌だと思ったこともありました。途中で脱落する同期も。ただ、やめようと思ったことはありませんでした。
今年、秩父鉄道は秩父地域開通100周年。運転士80人近くの中で女性は2人。女性として初めての運転士になったのは5年前のことだった。
「子育て後新卒」は取り組みの1つ。さまざまな事情があっても、人物重視で取り組みをし、良いアウトプットが出て初めて制度になる。
将来は人工衛星の開発に携わりたい。長い期間のプロジェクトの一員になれば、宇宙で仕事をしているという実感がより得られると思うんです。
NASDA入社後の2年間は、黙々と周りの会話を聞き、分からないことは質問し、それでも分からない場合は本を読んで勉強する日々でした。
妊娠と仕事は対極。妊娠はコントロールしてもしきれないもの、キャリアはコントロールするもの。30歳の新人がいてもおかしくない!
子どもがほしいというライフプランがある人は、20代の前半に一度「この会社で、この働き方で、本当に産めるのか」と考えてほしい。
女性パイロット、というだけで面白くなさそうに振る舞う人も。でも、私がきちんと仕事をしていけばそのうち収まるだろうと割り切っていた。
「女だからダメ」と言われてしまえば、どうしようもない。日本でパイロットになれないなら、外国に行こうとすんなり思いきることができた。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。