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「働き方改革担当大臣」が新設され、いよいよ国をあげての長時間労働是正が始まる。国が本気になった理由とは? 2人の仕掛け人が緊急対談!
政府は、少子化対策として「3世代の同居を促進する政策」の実施に取り組む意向を示した。その是非について、3人の女性に議論してもらった。
43歳になり、「もう子供を産むことはない。思いきり仕事しよう!」と起業した女性のコラムが、子供を産まなかった女性にも、子育て経験者の女性にも、深い共感を呼んでいる。子供を産まないと決めた時、女性にわき起こる気持ちとは。逆に学生時代に“デキ婚”で出産した女性にかけられる言葉とは……?
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第5回は「結婚」について。結婚したいと思う若い男性が減っているのでは? という川崎さんの問いに対する、田中さんの答えは。また「男は家族を養う大黒柱」という意識が強すぎる国は少子化が進む、という指摘も飛び出します。
少子化は多くの先進国で共通する悩みだが、中でも際だって出生率が低いのが日本とドイツ。もう一つ日本とドイツで共通するのが、出産後の女性の勤務形態がパートタイムにシフトすることが多く、会社員として働き続けることが少ないという点。当の女性達はどう考えているのか、ベルリンで話を聞いてみた。
日本は高齢者天国で、現役世代の負担が大きすぎると憤る4人の女性。高齢化が進む今、国民の社会保障はどうなっていくのか?
「2020年までに責任ある地位の女性を30%に」。政府が掲げるこの「2030」に向けて企業が動き始めている。どうすれば「2030」は達成できるのか?
17万いいね! のブログから1年半。その筆者・境治氏が新連載で、育児の困難はどう解決すればいいかを取材します。ポイントは国より自治体!
社員全員が“休めない”状況。そこに「妊娠」や「子育て」で配慮される人が出る。この多様性を受け入れる余裕が周りの人にもない現実――。
政府が「人口減少に歯止めをかけるための目標」を含め少子化対策の検討を開始。数値目標として使用する指標、それを達成する方法を考える。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。